20年間も続く宿命大殺界の過ごし方

私はもうすぐ「宿命大殺界」に入ります。

宿命大殺界は、細木数子先生が生み出した占いですが、四柱推命と算命学にも同じ考え方があります。四柱推命では「大運空亡」と呼ばれ、算命学では「大運天中殺」と呼ばれています。

私は「四柱推命」が好きで30年くらい勉強中ですが、「大運空亡」つまり「宿命大殺界」は無視して占いましょうと解説している書籍が多いんです。だから、あまり気にしていませんでしたが、いざ自分が「宿命大殺界」を迎えるようになると、やはり気にするようになりました。というわけで、ただいま宿命大殺界についても勉強中です。

120年間に20年間も巡る宿命大殺界

宿命大殺界は20年間も続きます。
20年という長さはどんな人も同じです。120年間に20年間巡ってきます。120歳まで生きたら必ず巡ってきますが、120歳まで生きられる人は少ないので、宿命大殺界を知らずにあの世へ旅立つ人もいます。

宿命大殺界の20年間は、自分の本質が表面に出やすく、感情や欲望のまま行動しやすくなります。運勢は「陽転」する人と「陰転」する人がいて、もし、「陽転」すると信じられないような大成功を収め、「陰転」すると想像を絶する苦しみを味わうことになります。

10年で変わる宿命星

大きな運気の流れは10年毎に変わります。宿命大殺界に支配される20年間は、前半10年間と後半10年間に支配する「宿命星」が違います。それは、四柱推命も算命学も同じです。

宿命大殺界の時期に、どの宿命星が支配しているかによって、人生の方向や特徴が決定づけられます。

その宿命星の特徴を正しくつかみ、宿命星の本質通りの生き方をすると、そのパワーを上回るエネルギーが得られ、人生が大きく転換(陽転)するそうです。あらかじめ宿命大殺界の時期を知り、それなりの準備をすることが大事なんですね。

初起殺界→中起殺界→転機殺界

宿命大殺界の独特な考え方ですが、最初の5年間は「初起殺界」と呼ばれています。間の10年間は「中起殺界」。最後の5年間は「転機殺界」です。

陽転する場合、最初の5年間「初起殺界」にエネルギーのパワーが高まり、間の10年間「中起殺界」で頂点に達し、最後の5年間「転機殺界」でパワーがダウンします。

自分でも信じられないような人生を歩むかもしれない「宿命大殺界」。同じ過ごすなら「陽転」させたいです。そのためには、最初の5年間「初起殺界」の過ごし方が大事なんだそうです。

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