陽炎さん、ありがとうございます。

なるほどですね！好きな気持ち全面に出すんじゃなくてあくまで仲良く！
積極的過ぎるのはだめだけど…ってことですね！
なかなか難しいですけど…頑張ってみます！

ありがとうございます😉✋

私（男）も好きになった人は、ほとんど恋人がいました。どっちかというと、恋人がいる人のほうが得意でした。

私の場合ですが、恋人がいた場合、気長に流れに身を任せるようにしています。

相手への態度も「大好き！」というより、恋愛抜きにして、楽しく一緒にいれたら＆大切にしようと思う気持ち　8割、
あわよくば付き合えたらなと思う気持ち　2割ぐらいです。
「恋人」になれずとも「パートナー」になれたらいいかな？
ぐらいの気持ちで仲を深めようと思うようにしてました。

なので、相手から恋人の話をされても応援することが多いし、極端な「別れたらいい派」にならず、中立であろうと思うようにしてました。結果、相手から信頼され何かあったら連絡くれるようになったりします。
（求めても別れないならいっそ相談を聞いて、相手が幸せなら、それはそれでいいかなと思うタイプではあります）


成功するパターンは、自分と相手の共有できることをつくれたときでした。趣味・習慣・グループなど、どちらともなく連絡したり、遊んだりできる関係を作れると自然と仲が深まります。

例えば、食べ物の趣味が似ている人とは、グルメ仲間になり、自分が見つけた気になるお店を情報共有して、一緒にいくようになったり、お気に入りの喫茶店が同じで、出会ったら一緒に座るようになったり、漫画の趣味が同じで、貸し借りしたりしてるうちに仲良くなったり。

友達・知り合いなどから事前にリサーチして、「たまたま同じ」感を演出したこともあります。

あと、仲良くなるまではLINEやメールに頼らず、自然なタイミングで直接話をするようにしてました。LINEやメールだとあからさまに「好き！」感がでるので、あくまで補助的なものかなと思います。

つかず、離れず、自然な距離感で仲を深め、仲が深まっていけば、本人が意識していなくても周りから「恋人と別れて、あの子と付き合えば？」などと言ってくれ、相手も自然とその気になってくれたこともあるし、待ってる間に恋人と喧嘩したり愛想をつかしてくれたおかげで、その隙をつけたということもあります。

失敗したケースとしては、
・好意を示しすぎて距離をおかれた
・仲がある程度深まり、相談も聞くようになり、
　相手から「付き合ってる意味あるのかな」「もうどうでもよくなった」
　と愚痴を聞き、積極的に告白してみたら、
　「愚痴はあるけどまだ別れたくはない」や「私は恋愛対象でない」
など、積極的に行動しすぎて失敗したことが多いです。

まぁあくまで断り文句なので、
もともと、相手にとって恋愛対象でなかったということが一番大きいと思います。

これは周りの話ですけど、付き合う前にキスしたり、手をつないだり、セックスしたり、そういうのはやめておいたほうが良いと思います。彼が彼女をうらぎることになるし、自分も浮気を認めることになる（将来何もいえない）し、彼女と別れる理由もなくなります。
ガチガチにガードを固める必要はないけれど、けじめはきっちりとしといたほうが良いのかなと思います。

そんな感じです。

何か参考になれば幸いです。