〉だけど、恋愛感情なのかもわからないのに
〉支えてあげたいと思う気持ちからモヤモヤがとれません。

あたたさんは、何度も「支えてあげたい」「力になってあげたい」と言ってますが、
彼女は、何に困っていて、あたたさんは具体的に何に対してどう力になってあげられる。
支えられるのでしょうか？


〉訳あって男性恐怖症。
〉仕事は多忙で心身ともにまいっている現状でした。


↑彼女が困っていると思われるところは、このことですか？

あたたさんは、臨床心理士などの資格やカウンセリングの経験もあるから、
カウンセリング等で彼女を悩みから解放してあげられるかも知れない、ということなのですか？

それとも彼女が多忙で精神的に参っているのなら
彼女を食べさせてお小遣いをあげられるほどの収入があるから、
彼女にお金の援助をするから、会社を辞めなさいと言ってあげたい。
でも、男性恐怖症という事は、セックスが出来ない可能性がある。
セックス出来ないのなら、援助してもなー　ということなのでしょうか？

それとも、それ以外に具体的に彼女を助けられることがあるのですか？


もしかして・・・小さな男の子がよく言う
まだいざとなった時に助けられる力も、知恵もないのに
「僕、何かあったらお母さんを守ってあげるね」
というあれでしょうか？

小さな男の子じゃなくても、20代前半ぐらいまでの男の子でもありがちですが。

（昔「何か悩み事ない？　悩み事あったら聞きたい！！
　相談に乗りたい。助けてあげたいから悩み教えて！」とあまりにしつこく聞く同年代の男子がいたので、
「悩んでいる中から一番軽い悩み、半分以上答えが出ている悩み」を言ったら
「難しくて、俺にはわからない！」と言われてしまったことがあります。）

続き…　　

そのモヤモヤを解消したいため、導き出した答えが
自分が彼女の「支えになる」と恋愛感情を隠して
苦肉の策を考え出したのでしょう。

結果的に自分の本質である恋愛感情を無視して思考だけが
先走るから　自己で突破口と勇気を見出す事が出来なくて
多分ここで相談する羽目になったと推測いたします。

それ故に質問が「支離滅裂」しているのでしょう。


さて、話しをまとめます。

前記した内容に思い当たりもあり、そして前に進みたいのであれば
まずは、正確な情報を貴方の耳で彼女から直接聞きましょう。

「貴女の事が気になるから少しだけ話しをしませんか？」
でよいと思います。

（2人で話出来る所まで持ち込む勇気もなければ、この先に
　進めないと思うし、貴方にはこの恋愛は難しいと思います。）

そして、彼女の悩みの本質を見抜いてから
「支え」が本当に必要なのかどうか考えましょう。

恋愛はそれからです。

その彼女と本当に恋愛したいのならば、
同棲の彼から、彼女を奪い取る「覚悟」も必要ですよ。

正直、このケースは苦難の多い恋愛になると思います…

彼女が男性不信になっても同棲を続ける
真実を知れば知るほど貴方はもっと
辛い思いをするでしょう。

それでも貴方は男として「迷い」を断ち切り
前に進む「覚悟と勇気」をだせますか？

はじめまして。　　　　

自分で想いのモヤモヤの本質がよく分からず
どう人に伝えたい（相談）か解らないって感じですね。

順を追って紐解いていきましょうか…

まずはじめに、あなたに理解してほしいと思う事。

>現状これが恋愛感情なのかどうかわからないのです

もう数週間この人の事を考えていますよね、
これは立派な「恋愛感情」だと思います。
これで、1つのモヤモヤが消えますね…

それを前提に話しを進めますね。

まず、気になるのが、情報に不確定な部分があり、
彼女の本質を理解していない事に気がつくべきでしょうね…
周りからの情報は当てになりません。
自分の口と耳を使って確認する所から始めましょう。

彼女が男性恐怖症であれば、
男性のいるグループ活動に来ていませんよ。
それに、彼氏もいないでしょうし、
同棲など出来るわけがありません。

おそらく推測ですが、「男性不信」レベルではないでしょうか？
それが、同棲の彼の事かもしれせん。
だから貴方に「別れた」的な話しをしたと考えられませんか？

次に
あなたは何度も「支えてあげたい」
と言う言葉を使っていますが、この発言は
自分が彼女への介入を正当化させる自己主張の一種です。
でも、あなたが支える必要性を感じませんよ…

すこしキツい言葉になりますが、
貴方は自分のモヤモヤを理解できず、ここで相談していますよね。
悩み中の方が人を支えるのは「荷が重すぎ」ますね
まず、ご自身の観察力・判断力、そして行動力の
レベルを上げる事が先決ではないでしょうか？
彼女自身も不安定な人の支えを必要とはしないと思います。

では、悩みの本質は何かと考えると
貴方の言いたい所はこれですよね？

>お相手が男性恐怖症であるとゆーところが気がかりなんです。
>恋愛感情をハッキリと持って接すると
>逆効果になってしまうと思って、そこで地団駄踏んでます

ここに貴方の全ての心理が出ていますね…
これはね、考えが「逆」だと思います。
貴方は彼女を助けたいと考えているようですが
実は、貴方は自分自身が傷つくのが怖いのだと思います。

言い方を変えると

貴方は彼女が好きなのです…隙あらば告白したい。しかし、
「彼女に接近・告白しても、彼女に断られる。」っと
どこかで考えているので、無意識に自己防衛反応が発動して
「恋愛感情かどうかわからない」と自分をごまかしたり、
彼女の「男性恐怖症」や「彼への未練」を理由付けにして
前に進もうとしないのではないでしょうか？

それに
「別れたのにまだ同棲している」という事実が貴方の心に
「嫉妬心」として混在するので、
その気持に「疎外感」が交差していたたまれなくなる。
あなたは心の奥底で「それ」にフタをしているのでしょうね。
そのフタの隙間から漏れ出る　「寂しさ」が
あなたの「モヤモヤの核心」であると思います。


続く…↓

すみません、なんだか
結局なにが言いたいの？みたいな文になってしまいました。
すみませんでした。

追記。

つまるところ
お相手が男性恐怖症であるとゆーところが気がかりなんです。
恋愛感情をハッキリと持って接すると逆効果になってしまうと思って、そこで地団駄踏んでます。

もしアドバイスして頂ける方がいましたら
率直に思った事を仰って頂けたらと思います。


なんだか…これも違う気がしますが…。

すみません、自分でもよくわからなくて…。