同じクラスの女子
| 投稿日 | ： 2019/05/18 22:54 |
| 投稿者 | ： ニケ |
 Re:（No.2） |
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| 投稿日 | ： 2019/05/18 23:23 |
| 投稿者 | ： ニケ |
ありがとうございます。
高校に上がってからは名前を呼んだことがないので、だいぶ恥ずかしいですが頑張ってみようと思います。
高校に上がってからは名前を呼んだことがないので、だいぶ恥ずかしいですが頑張ってみようと思います。
| Re:（No.1） |
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| 投稿日 | ： 2019/05/18 23:06 |
| 投稿者 | ： こみゃ |
様子を見るに、少なくとも今は「異性」として見られていないように思われます。つまり、「仲の良い友達」くらいなのではないか。勿論そうではない可能性もあることにはあるでしょうが、その可能性はあまり高いとは言えないかと思われます。
まずは、PC室での会話などを拡張させて、日常会話のネタになることを探してください。例えば趣味でも構いません。もしそれで知り合えたならば、「じゃあもっと話したいからうんぬん」というように仲を進展させることができるでしょう。
或いは、競うなどしているなら、他愛もない話を（これは何をしても友達とするようなことなら問題はありません）して、途中で終わらせることもできます。すなわち、「続きは次回」ということです。心理学ではツァイガルニク効果といいます。「また次回」などと言われると、続きが気になるというものです。これをうまく利用できれば一歩進展できるのではないかと考えます。
また、これも心理学ですが
相手の名前を「〇〇さんは…」というように呼ぶことも効果はあります。別に区別化のために名前を呼ぶことは普通です。呼びすぎには注意ですが、効果的と言えるでしょう。
アンビバレンスを使うこともできます。人は必ず二面性を持っており、例えばいつも静かな人も、騒がしい（明るい）一面を持っているということです。普段とは違う秘められた一面を指摘することで、親近感が湧くというものです。
その他にも方法はありますがとりあえずこのあたりで筆を置かせていただきます。
まずは、PC室での会話などを拡張させて、日常会話のネタになることを探してください。例えば趣味でも構いません。もしそれで知り合えたならば、「じゃあもっと話したいからうんぬん」というように仲を進展させることができるでしょう。
或いは、競うなどしているなら、他愛もない話を（これは何をしても友達とするようなことなら問題はありません）して、途中で終わらせることもできます。すなわち、「続きは次回」ということです。心理学ではツァイガルニク効果といいます。「また次回」などと言われると、続きが気になるというものです。これをうまく利用できれば一歩進展できるのではないかと考えます。
また、これも心理学ですが
相手の名前を「〇〇さんは…」というように呼ぶことも効果はあります。別に区別化のために名前を呼ぶことは普通です。呼びすぎには注意ですが、効果的と言えるでしょう。
アンビバレンスを使うこともできます。人は必ず二面性を持っており、例えばいつも静かな人も、騒がしい（明るい）一面を持っているということです。普段とは違う秘められた一面を指摘することで、親近感が湧くというものです。
その他にも方法はありますがとりあえずこのあたりで筆を置かせていただきます。
私には好きな異性がいます。特に仲が良いわけでは無く、友達でも無いのかも知れません。
中学1年生の時から好きで、中学3年生の時に告白して振られました。
返事はところどころ聴こえなかったり忘れてしまったりしましたが、
「あなたのことまだよく知らないし、受験もあるからそういうのが終わったらお話しましょう」
という感じでした。
その子はとても優しい女性なので、私を傷つけないようやんわりと断っただけなのかも知れませんが、その丁寧な対応に、ますます惹かれてしまいました。
しかし、受験が終わっても話せることはなく、そのまま中学校を卒業し、高校に進みました。
高校は運よく同じ場所に通うことになりました(わざと同じ高校を選んだわけでは無いです！)。
高校1年生の時は特に何もなく終わってしまったのですが、今年に入って、なんと同じクラスになりました。同じクラスでもやはり話すことができないままですが、情報の授業の時間だけはPC室の座席の関係で席が隣なので、話すことができるようになりました。相手も、分からないところがあったら聞いてきたり、タイピングの速さを競ってきたりと、それなりに関わってくれます。
現時点では、それだけです。
前置きが非常に長くなってしまいましたが、私はその子と仲良くなりたいのですが、過去に一度告白して失敗したという経緯がある以上、どうも話しづらく、どう動けば良いのかわかりません。
どのように関わっていけば良いでしょうか。