夜のひとりごと。
| 投稿日 | ： 2016/06/28 03:52 |
| 投稿者 | ： くるみ |
118.169.56.24 
編集
編集 Re: 夜のひとりごと。（No.2） |
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| 投稿日 | ： 2016/06/29 18:40 |
| 投稿者 | ： 真弦 |
横から失礼しますね。
くるみさん、こんにちは。
前のスレッドも、眺めるともなしにたびたび覗かせて頂いては、
ひとり勝手に、くるみさんところんさんのお話から、
学んだり気づいたり、考えさせられたりし、気にかかっていました。
今回、新しいスレッドがたてられていて、
くるみさんが、これまでのことから心に溢れた思いを書き綴られていて、
どこか、生まれ変わろうとされているような雰囲気もあり、
どうしても、直接言葉をかけたくなって、書き込ませて頂きました。
詳細も経緯も知らない私がいうのも、無責任かもしれないけれど、
くるみさんは、これまで本当によくがんばられたんじゃないかと思います。
そして、様々なことを経ても、感謝の気持ちを抱けるくるみさんは、
本質的に素敵な女性だと思います。
一度でも愛する喜びを知った人、それについて思う人は、深みがあり、魅力的です。
突然失礼しました。
私もくるみさんを応援しています。
くるみさん、こんにちは。
前のスレッドも、眺めるともなしにたびたび覗かせて頂いては、
ひとり勝手に、くるみさんところんさんのお話から、
学んだり気づいたり、考えさせられたりし、気にかかっていました。
今回、新しいスレッドがたてられていて、
くるみさんが、これまでのことから心に溢れた思いを書き綴られていて、
どこか、生まれ変わろうとされているような雰囲気もあり、
どうしても、直接言葉をかけたくなって、書き込ませて頂きました。
詳細も経緯も知らない私がいうのも、無責任かもしれないけれど、
くるみさんは、これまで本当によくがんばられたんじゃないかと思います。
そして、様々なことを経ても、感謝の気持ちを抱けるくるみさんは、
本質的に素敵な女性だと思います。
一度でも愛する喜びを知った人、それについて思う人は、深みがあり、魅力的です。
突然失礼しました。
私もくるみさんを応援しています。
37.188.236.193 編集
編集| Re: 夜のひとりごと。（No.1） |
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| 投稿日 | ： 2016/06/29 12:33 |
| 投稿者 | ： ころん |
くるみさん、お久しぶりです。
元気そうでなによりです。
私も元気で過ごしてます。
ビザの手続きやら、色々忙しいですね。
これからまた 新しい生活が始まるのね。
ワクワクとドキドキですね。
こうして ひとつひとつ くるみさん自身がご自分の人生を進めている・・・・
なんて素晴らしく幸せな事でしょう！
もちろん、周りの応援があってこそ！だとも思います。
どうぞ、感謝の気持ちを 忘れずに 、ひとりじゃないって事を忘れずに これからも右往左往しながらも進んで行って欲しいです。
愛する事。
難しく考えると 迷宮に迷い混んでしまいそうになるよね。
だから、なるべくシンプルに考えるのが一番なのかな、って思う。
私にとっての愛は
エネルギー源かな、って思うのです。
うん十年 生きて来ましたから、悲しい出来事に遭遇することもありました。
愛する人を亡くしたり、失ったり、ね。
でも私の目には見えなくなってからも、愛する人たちは いまだに私にエネルギーを与え続けてくれています。
亡くしたり、失ったと嘆く時期はもちろんありました。
後悔したりもしました。
くるみさんが言うように、気持ちに蓋をしたりもしました。
けれど、愛する人たちに貰ったモノもたくさんあります。
猜疑心の強い、人と馴れ合わない、愛するなんて出来ないと思っていた私に 温かい気持ちを持たせてくれたこと。
だから、今の私があること。
人は人に育てられてるんだね(笑)
くるみさん、ファイト！
応援してるよ。
1.75.244.97 編集
編集
どうしてもまた、近況報告もかねてころんさんとお話したい思いからまた投稿させてください。
管理人さんお願いします。
前回相談した彼と別れてからあっという間に月日がたち、
その間も色々ありましたが、すべて終わりました。
AとBには感謝しています。いろんな意味で成長しましたし。
出会いあり別れあり。あっさりとすべてが終わってしまい、
人間の関係なんてもろいものなのかな。と思ってしまった部分もあったけど
わたしはわたしでずるかったし、あの二人にすがりついてて
結局なにもちゃんと自分から言えずそのまま中途半端にさようならしました。
きっと私は言葉にするのが怖かったからです。
元カレの母からは依然とメールが来て、今度地元に帰ってきたらご飯に行きましょう。
と誘われて私はなんだか不思議な気分です。
最近の私といえば卒業もして今はビザを取得するのに忙しい毎日です。
ころんさんも管理人さんも元気でしょうか？
スレをたてたいと何度も思ったけど、大丈夫なのかな？とずっと思いながらたてれませんでしたが、
また話したいという思いを抑えきれずたててしまいました。
そして夜のひとり言を添えます。
こんなことをいきなり言うのは変かもしれません。けどただ言いたいだけです。
ずっところんさんに言える機会あれば言いたかった話でもありますが・・・
一途に人を思いだけど結ばれなく終わってしまった恋愛物語を見て私はふと思いました。
わたしは一途に人を思う気持ちをある人と共に葬っちゃたんだなと。
純粋に一人を愛する喜び、幸せを願う気持ちを彼が亡くなった日から思っているように思えて思えていなかった。
元カレもAとBだって、彼が亡くなってから付き合った人たちには申し訳ないかもしれないけど
わたしは求めるばかりで臆病で、振り回し振り回されて、すがりつくただの寂しい女だったんだなって。
そしてすべて花火のようにぱっと燃えて散る。今思えば恋だったのかな？と思うこともあります。
けどそれを恋というのなら恋はたくさんしました。その瞬間はその相手を好き。なのには変わりないのだけど。
愛はちがう。そう気づかせてくれた人で、でもその思いはわたしはいつも見ないように過ごしてます。
心の奥に閉まってみないようにみないようにするのだけど、もう今年で８年目なのにも関わらず
わたしはなにも変われていなくて、彼と過ごした時間が幻だったんじゃないかなんて思ったり。
また誰かを本気で愛せる日が私にくるのかななんて不安になったり。
最低な女だとこれを読んだ人々に思われてもしょうがないですが、気にしません。抑えられない気持ちだからです。
ふたにしてた気持ちが突然こうやって舞い戻ってくる。
彼との思い出、想いたちがこうやってフラッシュバックする
そしてまたそれに蓋をして誰かに恋することを私はこの８年間で
何回も繰り返してきました。
それでも埋まらない気持ち。
誰かに埋めてもらいたかった。人はもろい。
愛してるって心から言えるのって幸せ。なんですね。
そう思わずにはいられませんでした。
夜の私のひとりごとです。おやすみなさい。
ころんさん見てくれますように。