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fld_nor.gif 彼の裏切りと絶望感 続き
投稿日 : 2014/09/28 16:16
投稿者 喜子
前のものが100になりましたので、新しく作りました。
 Re: 彼の裏切りと絶望感 続き(No.5)
投稿日 : 2014/10/10 16:38
投稿者 ころん


こんにちは。

台風が気になりますが、季節的にはいい季節になりましたね。


お母様とのバトル。
そもそもはお酒がいけないんですよね。
普段は言えない感情が酔ったことによって勢いを増してぶつかってくる。

父や義兄(長女の夫)、そして 夫の父。
あまり良い例が周りにないですが、喜子さんの状況は想像はつきます。

シラフで面と向かうのは本当に馬鹿馬鹿しいし、勘弁して欲しいですよね。

でも、無理ですよ。
言った所で変わらない。
もうね、逃げるが勝ちですよ。

家族の人数が少なければ少ないほど、飲んべえの相手をする比率が高いわけですから、喜子さんはお母様の相手を一身に受けなければならないのですから、程よくお逃げなさい。


お母様の彼に対しての批判は、彼に対してと言うよりも、おそらく喜子さんに対しての注意喚起でもあると思います。

そこから逃げたい、出たいはずですよね?
ならば、なぜその年齢までそこにとどまって居られたのか?
私は子供の頃から
家からの脱出する方法を考えていましたので、コツコツと策を練って暮らしてました。

お母様のもとから 彼の元へ移り住むのは 私的にはどうも賛成できません。

もう少し、自分のテリトリーを得て、自分のためになる苦労をされると、必ず見る目も考えも違って来るはずです。
もちろん彼に対してのことも含めて。

失敗も成功のうち。
苦労は買ってでもしろ。

人生まだまだ これからです。

強くたくましく生きましょう。









 Re: 彼の裏切りと絶望感 続き(No.4)
投稿日 : 2014/10/05 13:16
投稿者 喜子
ころんさまありがとうございます。

返信が遅くなり申し訳ありません。

何だか、母の相談にまでのっていただき、ありがとうございます。

そうですよね。

何だかんだ理由をつけて行動を起こしていないんだから、何を言っても結局は母のテリトリーの中での出来事になってしまいますよね。

昨日も夜の仕事が終わってから友達が駅前でごはんを食べていたので行こうとしたらスイッチの入った目付きで『お前あの人のところに行くんだろ』と始まりました。
私が『同級生だよ』と言うと、『嘘をつくな』と。
『なんで私が嘘つくの?悪いことしてる訳じゃないんだから彼に会うなら会うって言うよ』と言っても取り合わないので、勝手に出掛けました。

今日はまだ母に会っていませんが、昨日のことなんてもうどうでもよくなっていると思います。


今日、彼と夜に会う予定があります。
断ったのですがどうしても美味しいケーキを私に渡したいそうです。
あれから連絡は取り合っていますが、具体的な話には何もなっていません。

なぁなぁになってしまわないように、心に念じながら会いたいと思います。



今日は雨ですね。
予報では18℃となっていましたが結局23℃まで上がったようです。

私は冬が好きなので早く寒くなってほしいです。
 Re: 彼の裏切りと絶望感 続き(No.3)
投稿日 : 2014/10/02 20:35
投稿者 ころん


話をするとき、女性の多くは 相手に同調を求めています。

きっと認めて貰いたい。
わかって貰いたい。
と言う気持ちがあるからなのでしょうね。


お母様はお母様自身が ご自分の人生に納得されていないことも多いのでしょうし、人に認められない事に不満だらけなのかしらね。
喜子さんがご自分(お母様)が結婚した頃の年齢になってきて、思うところも色々あるのでしょう。
しかし、お母様の人生はあくまでも自分のものであるし、喜子さんの人生も喜子さんのものであるのに、ごちゃ混ぜになっているように感じます。

心の奥底には 喜子さんには幸せになって貰いたい。と思っているはずなのに、表現が下手というかプライドが高いというか、そういう表し方しか出来ないのは自分も周りも幸せな気分になれないのにね。

しかしながら、それでもお母様の元から自立しないのは喜子さんの甘えでもありますから、離れられるけど離れないで見守っているのと、経済的に離れることが出来ないのとは大きく違います。
以前も 独り暮らしをされてはどうか?と提案しましたね。

すると、怖がりだからと仰った。

最初の一歩は誰でも怖いものです。
たけど、そんな悠長な事を言っているうちは、喜子さん自身もいつまでたつても甘えん坊の子供のままなので、これからもずっとずっと お母様に言われっぱなしだと思いますよ。

厳しいですが。

 Re: 彼の裏切りと絶望感 続き(No.2)
投稿日 : 2014/09/28 16:56
投稿者 喜子
ころん様、お返事ありがとうございます。

読んでいて、確かに私しか理解者(?)は居ないと感じました。
理解はしているんですが、我慢が出来ないんです……

母が酔っているとき(ほぼ泥酔)にケンカ口調で話し合いの様なものをしてくるので【明日にしよう】と何度言ってもダメで、例えばその内容が私に不備があった場合は何度か謝るのですが、謝りかたが気にくわない。と話しが終わらないんです。
悪くなくてもだいたい謝ります。

ですが、そんな小さなことを繰り返し言われると、私も頭に来てしまうんです。

例えば
母が○○なやり方を普段はする(母はこっちのほうが効率的に思っている)
私が▲▲のやり方をする(私はこっちのほうが効率的に思っている)
母『なんで○○のやり方しないの?』→わたし『▲▲のやり方のほうが早いと思った。次から気を付けるね。』→母まだ怒る→わたし謝る
母怒る→私『こっちのほうが確実に早いし正確だとおもうよ。』→
母『私はこうやって生きてきたんだよー!(キレる)』

ここまでくると私も我慢の限界で、理詰めで責めてしまうんです。
やめさせよう。黙らせよう。と。
自分の部屋に逃げられる雰囲気なら逃げてしまうのですが、タイミングが悪いと部屋からも出ていかずに罵倒するので、そこでのケンカになります。

母は翌日には揉めたことは覚えているのですが、内容を半分も覚えていないんです。

しらふのときなら単純な親子の会話で済むのですが、お酒が入るとこうなってしまうんです。
私が10代の頃からで、泣きながらやめてと言ってもダメでした。
自傷行為、とまではいきませんが、話が終わったあとに自分の部屋で足などを自分で殴ったりつねったりなどもありました。
それを1年ほど前に伝えました。
どれだけ辛いのかわからないでしょ。と。

私の性格上、こんなこと誰にも言ったこともないし言うつもりもありませんでしたが、それを伝えればやめてくれるようになるかもしれないと思い伝えたのですがダメでした。

普段なら母の愚痴やら何やら、とことん付き合うのですが、酔うと私まで頭がおかしくなってしまいそうです。

私に彼氏がいるときは彼氏の悪口、居ないときには元カレの悪口。

今回も彼との話を伝えたので、いつスイッチが入るかヒヤヒヤしています。


彼とのお話。

あれからほぼ毎日、何かしらのメールが来るようになりました。
読み終わった小説を私にくれると言うメール。
私が同じものを持っているのを知っているのに。

何だか心穏やかになってしまいますが、ゆっくり考えたいのでまだ会う約束などはしていません。

ですが、母が彼とやり直すなら今度こそ出ていってね。
みたいな事を言っていたので、先のことも次々に考えていかないと。
 Re: 彼の裏切りと絶望感 続き(No.1)
投稿日 : 2014/09/28 16:20
投稿者 喜子
ころん様、引用させていただきます。





一昨日から 頂き物の栗を剥いていたら、指が震えて力が入らなくて参りました(笑)


喜子さんのお母様は愛情表現がとても下手なのね。

そして喜子さんも真面目ただからなのか、負けず嫌いなのか、そんなお母様と対等に張り合っていらっしゃるように思います。


今は ひとりっこなんてざらにある話ですから、親が過干渉になりモンスターペアレンツという異常行動をおこす親が増える一方で、ネグレクト・育児放棄した親が子供を死なせる事件も多いですよね。

世間的にはそれほど問題にはならなくとも、多かれ少なかれ親子間のトラブルはあるものです。

「私の育て方が間違っていた」
うん、よく聞くセリフね。

「育て方が悪かったんじゃないの?」と言う人が存在するから、親も責任重大なのですよ。
それこそ社会に適応出来ない子供になってしまったなら・・・(汗)


ただ、喜子さんのお母様の場合は
違いますね。
お母様の理想のようなものに当てはめようとされている。
お母様も親の期待を一心に受けて育ち、ご自分の理想も高く掲げて結婚されたのでしょうが、挫折されて、喜子さんにそのうっぷんをぶつけてらっしゃるだけのようだもの。

自分の思い通りにならない事への焦り、憤り、と不安なのかもしれませんね。


家族、家庭環境と恋愛は切り離せないモノだと思っています。
大人の、それも先を目据えた付き合いになれば尚更です。

お母様と喜子さんの関係を彼に話せば彼はなんとかしてあげたいと思うでしょう。
だけどね、もう喜子さんも大人ですから、お母様とやり合って泣くばかりではなく、ありがとうと言われないと嘆いていても仕方ないわよ。
そんな事を言っていたら、喜子さんもお母様となんら変わらないと思いません?




・・・・とは言え(↑続)


愚痴りたくなるのはわかります(笑)


だけど、感謝されたくて買い物してきてあげたわけじゃないでしょう?


素直じゃないお母様を知っているのは喜子さんじゃないのかな?

結局は、お母様の一番の理解者は喜子さんなのですよ。


そう思って心逞しく向き合うしかないと思います

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