また再相談です。すみません
| 投稿日 | ： 2015/05/05 13:34 |
| 投稿者 | ： Aya |
 Re: また再相談です。すみません（No.1） |
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| 投稿日 | ： 2015/05/05 14:45 |
| 投稿者 | ： 紫煙 |
こんにちは、Ayaさん。
何はともあれ、一歩前進ですよね。
時間が経ち、彼も落ち着いてきたのではないでしょうか。
いかんせん、Ayaさんの元カレが強烈でしたからね。
とにかく、楽しい時間を過ごすことだけを考えてください。
下手に元カレの非礼を謝ったりすると、彼もどう返事をしていいのか、困る可能性もあります。
もちろん、話しの流れで元カレの話題になるのであれば、非礼を詫び、きちんと
Ayaさんをアピールする必要はあるでしょう。
全てを求めてはいけない、というのは、結論を急がせることです。
従って、Ayaさんの彼に対する気持ちのアピールは大丈夫だという事になります。
あとは、彼がどう考えるかですよね。
でも、折角のチャンスですから、この機会を「これで終わり」にはしたくはないですよね。
２回目、３回目へと続けたい。
だとするのであれば、「また会いたいな」と思ってもらえるような程度でのアピールが
必要でしょうね。
あまりにも「好き！好き！」では、彼も困るでしょうから。
もちろん、「好き」というアピールはいいのですが、その場での返事を求めたり、
過度な期待は危険ですからね。
初めてで会った人との、初めてのデートをテーマにされるぐらいが無難でしょう。
とにかく、Ayaさんの気持ちだけを伝えるのではなく、彼の気持ちを聞く姿勢も大事ですよ。
彼にとって、元カレの言動はトラウマになっていると思います。
それにも拘わらず会ってくれるというのは、それだけ彼が「大人」という事です。
次のデートに繋げられるように、雰囲気を楽しみ、一緒の時間を楽しみ、
沢山お話しをして、お互いへの理解を深めてください。
何はともあれ、一歩前進ですよね。
時間が経ち、彼も落ち着いてきたのではないでしょうか。
いかんせん、Ayaさんの元カレが強烈でしたからね。
とにかく、楽しい時間を過ごすことだけを考えてください。
下手に元カレの非礼を謝ったりすると、彼もどう返事をしていいのか、困る可能性もあります。
もちろん、話しの流れで元カレの話題になるのであれば、非礼を詫び、きちんと
Ayaさんをアピールする必要はあるでしょう。
全てを求めてはいけない、というのは、結論を急がせることです。
従って、Ayaさんの彼に対する気持ちのアピールは大丈夫だという事になります。
あとは、彼がどう考えるかですよね。
でも、折角のチャンスですから、この機会を「これで終わり」にはしたくはないですよね。
２回目、３回目へと続けたい。
だとするのであれば、「また会いたいな」と思ってもらえるような程度でのアピールが
必要でしょうね。
あまりにも「好き！好き！」では、彼も困るでしょうから。
もちろん、「好き」というアピールはいいのですが、その場での返事を求めたり、
過度な期待は危険ですからね。
初めてで会った人との、初めてのデートをテーマにされるぐらいが無難でしょう。
とにかく、Ayaさんの気持ちだけを伝えるのではなく、彼の気持ちを聞く姿勢も大事ですよ。
彼にとって、元カレの言動はトラウマになっていると思います。
それにも拘わらず会ってくれるというのは、それだけ彼が「大人」という事です。
次のデートに繋げられるように、雰囲気を楽しみ、一緒の時間を楽しみ、
沢山お話しをして、お互いへの理解を深めてください。
「別れられない」という相談から何度か投稿させていただいている者です。
いつもお優しいアドバイスをくださり、ありがとうございます。
前回のアドバイスで、「匙加減は難しい」とおっしゃってくださいましたが、もう匙加減も考えなしの、思いきって、「少しでいいから会いたい」とメールをしました。
彼は仕事中だったようですが、休憩時間に返事をしてくれました。
最悪は無視されるのも覚悟の上で、ダメ元でした。これでダメなら二度とメールしない覚悟でした。ところが、意外な返事をいただきました。
「ご飯に行く？でも、もし元カレにバレたらまたヤバいんじゃない？」とのことで、元カレのことは不安なんでしょうが、会ってもらえそうな返事で、驚きました。
「そうですね。無理は言いません。迷惑かけるつもりはないので。」と返し、様子を見ようとしたら、「明日の夕方、仕事が終わってからでよければ、ご飯行く？」と言ってくれたんです！
明日、5月6日の夕方以降、会ってきます。
前回のアドバイスで、「全てを求めてはいけない」などのアドバイスをいただきましたが、明日は、できるだけ気持ちを伝えようと思います。
とはいえ、まさか会ってもらえるとは思わず、ありがたいのですが、ただただ驚き、動揺してしまい、何を話すか、考えがまとまりません。
ノートを開き、書き出してみようとしてるところです。
彼も、なぜ、元カレのことは不安そうなのに、会う気になってくれたのかも不思議なところです。