素っ気ない分析さん、
ありがとうございます。

わたし、やっと分かりました。
これまで、彼らのことを羨んでましたし、女の子のこと、
なんで？て思って、ムカついてました。
けど、許せたんです。

わたし、あの頃、彼に対して扱いが酷い時もあったし、
書き込まれてる男の人が嫌だと思うことも、やってました。
男だったら、こんな女ぜったい嫌だなてことも、当時は今では
なんてことやったんだろーて思えますが、なに食わぬ顔で嫌な
想いを相手にさせてました。

あの時、彼からも色々嫌な思いさせられたけど、私はもっとして
しまったかもしれない。
彼だけ責める毎日をやめたら、すっと、彼らを許せるような気分
になれたんです。
もう、やめよう、て心から思えました。
彼らの写真を目にしてしまう時も、いつもムカついてました。が
やっと、幸せになってもらいたいと、少し思えるようになってきて、
あの女の子があの人に愛されてるのは、私にない何か大切なものが
あったんだと思うし、そんな女の子を見習う点を見習わなきゃて思え
ました。
今更お礼なんて書いて見てもらえてるか分かりませんが、成長できた
恋愛だったと思いますし、大きくなれました。

人を恨むより、自分を恨んだ方が楽、自分のせいにした方が、相手の事が
わかる。そんな言葉をどこかで耳にしたように思えますが、ほんとに相手の
気持ちを読みとれなかった、浅はかなあの時の私はもう卒業しようと思います。
そして、彼の事からも、もう卒業してもっといい男を見つけに行こうと思いますありがとうございました

負けるなよ！

消せないのは当然ですよ。
何か教訓を得なくてはならない場面ですからね。

杏さんの中で向上心が警報を発しているんです。
「失敗だ！
　教訓を得て、
　一回り大きな人間にならなくてはならぬ」
ってね。

本能面での男女差、
提示しておきましょうか？

男性は女性からどれほど好意を提示されても、シビアで慎重な解釈をし、「男は鈍感」と言われる
女性は男性がやる無意味な行動にさえも、恋愛成就に向けて自分に都合がよい説明を付けたがる

女性の性欲は「人肌恋しい」スキンシップ
男性の性欲は、捕獲・制圧・破壊・侵入・打撃・汚染という極めて攻撃的な生理的欲求

女性は「共感」を大切にし、同情することもできるが、
男性は基本的にできない、それどころか問題解決に向けて攻撃を開始する。体験や教育など記憶があれば共感できる。

女性は一人を相手にしか話せない。そのため奇数人数の時は必ず一人が孤立してしまう。

男性は、人間そのものの持つ迫力で女性に負けたらその女性に恋できない。
いわゆる「女のくせに生意気」と「高嶺の花」

性交すると女性は相手の男性への依存心を深めるが、
男はその直後、性交への嫌悪感で満たされる

男は女性と仲良くしているだけでも快挙
女性は自分への愛情を「何かサービスなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき」
の程度や回数でしか計れない。

女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好き
男がそれと同じくらい好きな言葉は「ヤリタイ」「犯したい」で、言えば会心の笑みがこぼれる。

男は、女性とは比べ物にならぬほど、聞いたエロ話をその場で脳内に映像を描く能力が強烈

女は、何かの競技でわが子が負けると相手を憎む
男は、その敵の強さを認める「相手が一枚ウワテだ･･･」

女性の屈辱は、「身体目当て男」
男の屈辱は、「金目当て女」