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fld_nor.gif きついです
投稿日 : 2018/12/18 15:01
投稿者 ひまわり
こんにちは。
いつもここを利用させて頂いているひまわりです。
前回までは、「交際中の悩み」の方に投稿させてもらっていたのですが、
別れたのでこちらの方に投稿させてもらいます。

彼にふられてから2週間が経ちました。
今だに辛いままです。この辛さは今だけだとわかってはいるのですが、なかなか簡単には回復してくれず、
長らくやっていなかったリスカをしないと、落ち着かなくなってしまい、困っています。
もうリスカはしたくないです。一応精神安定剤も飲んでいます。

彼のことが忘れられません。11ヶ月お付き合いした彼のことが忘れられません。
なにをしていても彼のことを考えてしまいます。
そして辛くなって、リスカに走ってしまいます。

この辛さを少しでも緩和させないと、あたしの体はどんどん傷だらけになっていってしまうと思い、
ここに投稿させてもらいました。

なにか、解決策などはありますでしょうか。
心を強く持つことが簡単にできればこんなことにはならないというのはわかっています。
少しでも、解決策があれば、教えていただきたいです。。。
 Re:(No.2)
投稿日 : 2018/12/19 16:20
投稿者 ひまわり
真弦様、コメントありがとうございます。

過去ログを閲覧して頂いていたみたいで、ありがとうございます。

>確か、彼とは長いお付き合いだったのですよね。
一緒に過ごした時間が短くなかったという事実以上に、
ひまわりさんにとって、彼はとても意味のある存在だったのでしょうから、
喪失感は並々ならぬものであって無理ありません。

長いのでしょうか、11ヶ月お付き合いさせて頂きましたが、とても短いと感じましたね。
そうですね。「初めて」をたくさん教えてくれた彼ですからね。。。
とても大切な存在でした。

>「自分を責めないで」と伝えたい。
自分を傷つけてしまうのも、辛さを乗り越えられないのも、
ひまわりさんが、心を強く持てないからではありません。
直面している苦痛と闘っている、命の証拠です。
苦しみに目に見える形を与えることで、
解放していこうとする、プロセスの証なのだと思います。

優しいお言葉、ありがとうございます。。
どうしても自分が悪いと思ってしまっています。
うーん。そうなんでしょうかね。
生きたいという気持ちはありますから、そうなのかもしれないですね。死なないために苦しみを和らげているのかもしれないですね。。

>「よくがんばっているね。」
「あなたは、強いね。」
「絶対、大丈夫だからね。」
そう、自分の身体に、心に、語りかけてあげて下さい。

そう思える時がくるといいのですが、今は難しいですね。。。
どうしても自分が弱いせいだと思ってしまいます。
親に「気持ちの持ちようでなんとでもなる」といつものように言われているから余計かもしれませんが。。。
「お前は弱い人間だ、どこかおかしいんじゃないのか」と親に何度も言われています。。
気持ちが強い親のところに生まれると、きついものがありますね。。。

>時間はかかって当然です。
きっと大丈夫なのだと、自分を信じて。
いたわり、癒し、励ます存在、
観音さまでも神さまでも守護天使でもいいけれど、
どんな存在は、例外なく誰の中にも存在しているのだから。

そうですね。。
前向きに考えてみることにします。
無理にリスカをやめようとするのをやめようと思います。
余計にきつくなるので。。。
あと親の言う事は一旦流して、自分は自分なんだと思うようにします。
 Re:(No.1)
投稿日 : 2018/12/18 21:39
投稿者 真弦
ひまわりさん、こんにちは。

書き込みするのは初めてですが、
ももカフェを訪れるたびに、
チラッチラッと過去ログを閲覧させて頂いていました。
なので、ザッとした経緯は存じております。

ひまわりさんの痛みが伝わってきます。

確か、彼とは長いお付き合いだったのですよね。
一緒に過ごした時間が短くなかったという事実以上に、
ひまわりさんにとって、
彼はとても意味のある存在だったのでしょうから、
喪失感は並々ならぬものであって無理ありません。

私の親友が、やはり最近大事な人とお別れしたのですが、
長い付き合いで、とても好きな人だったうえ、
納得いかない別れ方だっただけに、
薬に頼らないと眠れないようですし、
お酒を飲む量も煙草を吸う本数も増えました。
もちろん健康には決してよくありませんが、
そうでもしないと痛みを和らげられない、
一瞬でも楽になれない、
そんな時が人生はあるのも、また事実なのでしょう。

私からは、ひまわりさんに何よりも、
「自分を責めないで」と伝えたい。

自分を傷つけてしまうのも、辛さを乗り越えられないのも、
ひまわりさんが、心を強く持てないからではありません。
直面している苦痛と闘っている、命の証拠です。
苦しみに目に見える形を与えることで、
解放していこうとする、プロセスの証なのだと思います。

よくがんばっているね。
あなたは、強いね。
絶対、大丈夫だからね。

そう、自分の身体に、心に、語りかけてあげて下さい。

時間はかかって当然です。
きっと大丈夫なのだと、自分を信じて。
いたわり、癒し、励ます存在、
観音さまでも神さまでも守護天使でもいいけれど、
どんな存在は、例外なく誰の中にも存在しているのだから。

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