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fld_nor.gif 今後について
投稿日 : 2018/09/25 20:07
投稿者 りく
初めまして、よろしくお願いします。
悩みを聞いてください。
自分は、付き合って約1か月になる彼女がいます。
お互い、年齢的にもう遅いぐらいなので結婚を前提に付き合いだしました。
付き合ってすぐに、彼女の両親が、ある宗教の信者である事を彼女から告白されました。
彼女は信者ではなく、入信する気は全くなく、むしろ嫌いらしいので、両親も勧誘して来ないそうですが、自分はそれを聞いてかなり、引いています。
宗教に入信している両親とうまくやっていける自信がないですし、正直関わりたくありません。
彼女にそれを伝えると「嫌なら勧誘されても入信しなければいい。多分宗教を出されるのは葬式の時だけで、親子でも宗教に限っては別。」と言われました。
彼女は、「あとは、私の言ってる事をどれだけ信じてくれるか」だと言っていました。
自分は、彼女と別れると恐らく残りの人生結婚できずに終わると思います。
彼女と残りの人生過ごしていけたらって気持ちもありますが、宗教を受け入れることが、かなり困難です。
長くなりましたが、もしよろしければ色々ご意見頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。

 Re:(No.22)
投稿日 : 2018/10/01 12:51
投稿者 ころん



はっきり言ってほしい、と言い出すにもある程度の覚悟がいります。
それはわかりますよね?

けれど りくさんは本心を言わなかった。
断れ無かったと言うことは 彼女と結婚したいから、では断じてないと思います。
せっかくの結婚のチャンスへの未練と優柔不断さ からのように感じます。
ですのでキチンと返事が出来ない人は 申し訳ないですが彼女とは合わないと思いますし、彼女の求める男性像でもないように感じました。


彼女の為にもりくさんの幸せの為にも
はっきりお断りしたほうが良いのではないでしょうか。






 Re:(No.21)
投稿日 : 2018/09/30 23:19
投稿者 右耳
要するに、宗教の実害(例えば勧誘や子供への影響)の問題ではなく
「カルト宗教の信者と関わりを持つこと」が嫌なのですから。
もう迷う余地はないと思います。
 Re:(No.20)
投稿日 : 2018/09/30 18:32
投稿者 錦鯉
>彼女は30代後半なので

こうなのだから、少なくとも彼女がまた1つ齢を重ねる

3ヶ月ぐらい前、少なくとも3回ぐらいは別の人との

出会いを持てるぐらいのうちに結論を出して下さい。

どうしても無理であれば、彼女が平行して

他の人との出会いを試みるのを認めてあげて下さい。


よく結婚を迷った時の判断として、

いいところばかり見ずに、悪いところも

受け容れられるか?

というのがあります。

りくさんは受け容れられないのだから、

もう結果は出ているような気がしますが。


余談ですけれど、彼女今までは会う前に

親の宗教のこと、特記事項として言っていたのかも

しれませんね。それで全然縁がなかった。

りくさんも最初から解っていたら会わなかった

でしょう。

とりあえず会ってもらわないと、話にならないから

方法を変えた(人に言われた)のだろうけれど、

その結果として一歩進めたのが、りくさんのような

人だったとは、彼女もそういう運命なのかな、

と非科学的ですけれど感じずにはいられません。

そうでなければ、彼女にとってはいつものことで

もう慣れっこなのかもしれませんけれど。






 Re:(No.19)
投稿日 : 2018/09/30 16:31
投稿者 りく
錦鯉さん、御意見ありがとうございます。


彼女にはっきり言って欲しいって言われたときに、断れなかったって事は自分は彼女と結婚したいのかな?って感じました。
自分が、断って彼女を失う事が現実になると思うとすごく怖いです。

自分のような男に、ここまで決意してくれてる彼女は大事だなって気がしました。

一時の気の迷いでしょうか?



 Re:(No.18)
投稿日 : 2018/09/30 08:04
投稿者 錦鯉
そこまで話しても決心できないのなら無理かもしれませんね。

無菌的な環境で育ててもあの虫のGさんがそれで

あることは変わらない。

>彼女自身、仮に結婚しても自分達や子供が出来ても、
>子供には一切宗教に関わらせないと言っている。

これでも、将来お子さんが自分で勝手に宗教にはまる

可能性はあるものです。その時、貴方は彼女側の

血の責任にするのではないですか?
 Re:(No.17)
投稿日 : 2018/09/30 01:58
投稿者 りく
右耳さん、錦鯉さん、遅くなり大変申し訳ありません。
御意見ありがとうございます。

彼女とじっくり話し合いました。
彼女は友人や、姉妹に今回の事を相談したみたいでした。

「世間で、両親の宗教がイメージ良くないから、相手がそう思うのはしょうがないよね」と言われたようです。

色々、将来の事や、仕事の事など話し合いました。
彼女に関しては、自分としては、考えが違う部分もあるけど、色々意見を言ったり、時には喧嘩をしたりしながら、乗り越えていこうって気持ちになりました。

しかし、その宗教の部分だけが、どうしても自分に決意をさせません。

彼女からは「多分、それだけ考えてもひっかかるなら無理だよ。親の宗教は変えられないし、私は宗教が嫌いで関わるつもりは一生ないけど、親だから亡くなるまでそれは続くから」と言われました。

「それで、断られるなら縁がなかって思うけど、はっきり言ってほしい。その方がお互いすぐ次の相手に目を向けれるでしょ?あいまいにずるずるいきたくない」と言われました。

本当に、話してても時間を忘れるぐらい話してられるし、考えもしっかりしてる大人の女性です。

今までは、この女性を逃したら次はないって考えでしたが、話し合ってる中で、彼女の存在の大きさに気づきました。

彼女を失いたくない、しかし宗教は受け入れられない。
相手の両親は、彼女曰く普段の生活の中で宗教を感じさせる所は全くないし、彼女自身、仮に結婚しても自分達や子供が出来ても、子供には一切宗教に関わらせないと言っている。

それ以外の事は、彼女と一緒に乗り越えていこうって気持ちが自分の中に出てきました。

しかし、皆様仰られるように、宗教の拒否反応が強い以上、お別れした方がいいのかも知れません。

もっと流れに身を任せられる性格ならよかったのにと自己嫌悪に陥っています。
 Re:(No.16)
投稿日 : 2018/09/28 00:37
投稿者 錦鯉
ひとつ、りくさんの弁護をさせてもらうなら、

私の場合、そういう問題がなかっただけです。

少なくとも最初は。決意があったかどうかも

わかりません。

しかし、結局は自分の意思で決めたことだから

自分で決めた以上は他人のせいにせずに

逃げずにいたら、いつのまにか20年経っていた、

というだけかもしれません。

今後りくさんが結婚するにせよ、1人で生きていくにせよ。

それだけは守っていけばいいと思います。



 Re:(No.15)
投稿日 : 2018/09/27 23:42
投稿者 右耳
彼女とはまだお付き合いしてたった1カ月。
この問題が解消したからとて結婚できる保証もない状態で、
彼女や彼女の両親とうまく付き合う方法に悩みはなく
「自分が」結婚の機会を逃すということだけ。

彼女を人生のパートナーとして見なしているのでなく
自分の人生の結婚というピースを埋めるための
道具にしようとしているようなものです。
その姿勢では彼女との結婚は、どう考えても無理でしょう。

宗教の問題があって、よかったですね、と思いますよ。
私からすると、顕在化していて
かつコントロール可能なリスクなんて
大したリスクではありません。
潜在的で、コントロール不能な、現実の大きな危機に対しても
一緒に立ち向かい、共に乗り越える決意をすることが、
結婚という契約には必須だと思っていますので。

それと私は、りくさんが結婚という未知なるものや
それに付随して自分や相手と向き合う作業に対しても
潜在的な不安を抱いているようにも読めました。

だから、自分が結婚できないことへの
非論理的な言い訳探しをしているのではないか、と。
彼女を逃したら次はない、ですとか、
人間関係が苦手だから結婚は無理かも、ですとかね。
入り口の踏み外しの問題ではない気がしました。

今まで長い間パートナーが不在だったことが
これからも結婚が無理だという証左にはなりません。

ご自身にとって幸せな道が歩めますように。

--

少し補足です。

たしかに、それだけの年数、恋人が不在で
いざできた恋人に対して初期段階で
大きく引っかかるものがあれば。
尻込みをしたり、彼女を逃したら次はないのではとか
そういう発想があるのが不思議なこととは思いません。

けれど、結婚がどうしてもしたくて
彼女との結婚の可能性も本気で模索するなら。
私なら漠然とした不安や拒絶反応というのをもっと細分化して
何が受け容れられないのか?落とし所はないのか?を探ります。
知らないことが怖いなら、知る努力をします。
彼女が信者ではないかという疑念を捨てきれないなら、
どうすればその疑念が解消できるか考えます。
すぐには決断できないのなら、それを彼女に伝えて
お付き合いを継続して時間をかけて判断します。
彼女と両親が縁を切らない前提で、どんな条件なら
彼女との結婚に前向きになれるかを考えます。
それが、悩みを明確にする作業です。
けれど、皆さんとの対話を拝見する限り
りくさんには、そうした視点はなく、「結婚の可能性」を
手放すことへの葛藤だけがあるように見えました。

打算があること、知らないものを恐れる心があることは
まだ信頼関係も築けていない段階ならば当然のことですし
落とし所を探る余地もないほど
抵抗感が強いということでしたら
それはそれで、仕方のないことと思います。

けれど、もし宗教の件がなくて、
彼女を逃したら結婚は一生できないだろうと
あまりじっくり考えずに結婚を決意していたら
後から大変なことになっていたのでは、と思うのです。

婚活と彼女の件でいずれも共通して
宗教はよく分からない=怖い
長い間恋人が不在=今後も無理といった具合に、
さまざまな未来が想定できる場面でも
予想を事実に近いものとして
変換してしまう傾向があると感じました。
事実と予測、自分でコントロールできることとできないことを
しっかり切り分けていないのが原因と思います。

現在を変えれば、
その延長戦上にある未来の予測も変わりますので
具体的に悩み、具体的に行動することが
未来を拓く鍵になるのではないかと思います。
 Re:(No.14)
投稿日 : 2018/09/27 22:36
投稿者 りく
ころんさん、錦鯉さん、右耳さんご意見ありがとうございます。

自分の中で、悩みは明確になっています。

宗教の信者の彼女の両親と関りを自分は持ちたくない。
しかし、今までの人生の経過の中で、恐らく最後の結婚の機会を自分から逃していいのか?彼女は、そこさえ理解すれば、前向きに考えてるって事です。

ちなみに、自分の両親は、この結婚は反対してます。

皆様に相談させて頂いてる中で、自分はもしかしたら、彼女と結婚したいんじゃなくて、このまま一生一人が嫌で二者択一になってるのかな?って気がしました。

彼女と、話し合いを十分出来ていないのは、引き返せなくなるのが、怖いのかも知れません。

宗教がなければ、すんなり結婚の決意はできていたと思います。

右耳さんの仰られた、知らないものが怖いのだと思います。

その覚悟が無いから悩んでるんですが、皆さん仰るように、それなら、止めた方が良いのかも知れません。

 Re:(No.13)
投稿日 : 2018/09/27 00:32
投稿者 右耳
ころんさんの仰ることに同感です。

彼女と十分にコミュニケーションを取った痕跡がなく、
具体的に何に悩んでいるのかが明確ではなく、
寛容になるか天涯孤独かの二択、というのが、何とも極端です。

錦鯉さんへのお返事にあるように
本当に子育てへの影響だけが懸念でしたら
そこを彼女と話し合えば良いですよね。

しかし当初の書き込みでは
彼女の両親と関わりたくないとのこと。
彼女のご両親と関わらずに済むのなら良いのでしょうか。

一方では寛容になる覚悟がないともありますが
覚悟が決まらないことが問題なのでしょうか。

それとも、彼女が入信していないことが
証明されれば解決なのですか?

本当のところ、一体何に悩んでいるのかは不明ですが
このお悩みではカルトとか宗教というのは重要ではなく
私には「知らないものが怖い」と読めました。

知らないものは単に知らないものでしかないのですが
それを怖いものと書き換えてしまう発想、
彼女と折り合いをつけるor別の女性を探すではなく
我慢するor別の我慢をする、というような
消極的で極端な選択肢しかないのは
原理主義的な発想に思えます。

具体的な課題を明確にして落とし所を探る、
彼女ともっと対話を重ねる、
人間関係の立ち回りを上達させる、
男としての魅力を磨き他の女性を探すなど
様々な方向からのアプローチが考え得ると思うのですが。
問題解決への努力を放棄しているように感じられます。

お付き合いして間もないタイミングで彼女は
親御さんの宗教のことを明かしてきたわけですし
それが障壁になる可能性を十二分に弁えており、
難しいならいまのうちに、という判断ですよね。
その材料だけで断言することはできませんけれど
常識的な女性であるように思いますけどね。

何にしても結婚や結婚生活では
誰が相手としても様々な障壁があります。
もっと具体的で現実的な課題があるならともかく
単なるリスクに対して尻込みしている状態ですよね。

そこを乗り越えようとする気概が感じられないことと
宗教アレルギーがあると感じたことから
結論としては、個人的には、彼女とのご結婚はお勧めしません。

天涯孤独も、結婚も、別の大変さがあります。
どちらの茨を選ぶか、ですよ。
 Re:(No.12)
投稿日 : 2018/09/26 23:32
投稿者 錦鯉
本来であれば、恋愛なら信頼関係が既に構築されているので

悩まないと思うのです。

しかし、りくさんお場合、「この機会を逃したら」

という要素からのものなので、

愛も信頼も充分に構築されていないから悩むのでしょうね。

自分は見合い結婚でしたので、お気持ちは良く解ります。

私の場合なら別れを選択していたと思います。

両親とも教員で、父は管理職だったから

認められるはずもないし、トラブルの元にしか

ならなかっただろうと思われるからです。

いすれバレることです。りくさんのご両親は

ご存知ですか?知っても許容してくれそうですか?

結婚は法的には両性の合意のみで成立しますが

現実にはそういう訳にはいきませんよ。

親に反対された場合は、それに対応するだけに

強い意志が必要です。それを持ち合わせていますか?




 Re:(No.11)
投稿日 : 2018/09/26 21:53
投稿者 ころん

うまい具合に立ち振舞いが出来ず 苦手、とのこと。

職場や仕事関連など普段の人間関係ではいかがなのでしょうか?

人付き合いって ある程度は経験ですよね。
もちろん相手にもよるわけですけど。


今回のように 気に入った女性との直接の事ではなく
その女性の親との関係でのお悩み。
それが一番面倒の宗教でのお悩み。


何が嫌って 単純に勧誘が嫌なのでしょうか?
それとも 熱心な信者で少なからず彼女も親に影響されている部分を感じられるからなのでしょうか?
 
またはその宗教そのものを寛容に受け止められないからでしょうか。

 
ところで りくさん自身の家は無宗教なのですか?
ですと、お墓などはどうしてらっしゃるの?

例えば お相手が日本で多い仏教なら問題ないのでしょうか?


で、少し話がずれますが
結婚すれば とてつもなく厄介なことも起こり得ます。
二人で知恵を絞ったり 互いに力添えをしないとクリア出来ないことあります。

立ち振舞いが苦手だとしても
誠意を持って たち振る舞わなければ夫婦は破綻します。

りくさんのお話を読んでいると
なんだか宗教云々以前のことのように感じてしまいました。
 

彼女が信じられないのならば
信じられるまでキチンとお話をしてください。

それすら面倒なら
このお話は無かったことにしたほうが
彼女のためには良かろうかと、老婆心ながら感じました。 

 
幸せになるための努力をおしまずに
りくさんが出来ることをされると良いと思います。


頑張って下さい。


 Re:(No.10)
投稿日 : 2018/09/26 21:34
投稿者 りく
シグマさん、御意見ありがとうございます。

自分が、神経質になりすぎているのは、解っているつもりです。

結局自分が、頑固になりすぎているだけかもしれません。

だけど、寛容になる覚悟も、またずっと出口の見えない孤独の人生に戻る覚悟も、どちらも腹をくくれない自分がいます。
 Re:(No.9)
投稿日 : 2018/09/26 21:24
投稿者 りく
錦鯉さん、御意見ありがとうございます。

錦鯉さんが最後におっしゃられた、部分が一番悩んでいるところです。

なにも、考えの部分で苦労する可能性のある女性と結婚しなくてもって気持ちと、今まで結婚とは無縁の人生だったので、世間一般の家庭がある幸せな人生を送りたて気持ちと、かなりこの二者択一で悩んでいます。


 Re:(No.8)
投稿日 : 2018/09/26 21:13
投稿者 りく
右耳さん、御意見ありがとうございます。
右耳さんのおっしゃることは、彼女とほぼ同じです。

ただ、自分としては、ご両親の入信している宗教が、おっしゃられたカルト指定されている宗教の一つだからです。

結婚出来ないと諦めていた所に、彼女ができて希望がもてたので、悩み始めました。

ただ、自分は対人間に対しての立ち振る舞いは得意ではないので、結婚は難しいかも知れません。

 Re:(No.7)
投稿日 : 2018/09/26 09:11
投稿者 シグマ
りくさんは宗教に偏見を持っていると思いますよ。
宗教=カルト集団なら、世界の人口の大多数が
カルト信者ということになります。
逆に無宗教の人の方が少ないですよ。
日本も神道や仏教の信者ですから、大多数は。

他のアドバイザーの方々が仰っているように
個人の価値観や考え方も宗教みたいなものです。
「LINEは用がなくても毎日するもの」という宗派もあれば
「LINEは連絡事項がある時だけ」という宗派もあります。
でも両者は意見を押し付けようと干渉しあっても
争いをうみますよね。

争いをうまないためにはどうしたらいいか?
それは妥協や寛容ということになります。

キリスト教のトップであるローマ教皇も他の宗教の
信仰を認めていますから。これは寛容ということですよね。
他人の価値観や考え方はいわば信仰の自由という
憲法の人権的自由があります。
りくさんの「宗教は信じない」という考えも自由で
彼女さんの「親の宗教に寛容になってほしい」という
考えも自由なんですよ。共存するには妥協しあうしかないんです。
 Re:(No.6)
投稿日 : 2018/09/26 07:45
投稿者 錦鯉
私個人としては、宗教の問題点は

価値観の押し付けと干渉にあると思っています。

信ずる宗教の理念に則り、そういう行動に出る

可能性がある、ということです。

これは、信ずる宗教がなくてもそういう人もいます。

自分としては宗教関係者はそういう可能性が高いのでは?

という思いがありますので、もし知り合いにいたら

一定の距離をおきます。勧誘とか寄付とかの具体的な

行動があっても断って終了ですが繰り返せば絶縁です。


宗教の理念も、個人の理念もあまり差はありません。

生理的アレルギーがあればどうにもなりませんが、

なぜ宗教に対して拒否感があるのかを明確にされたら

良いと思います。明確にできれば、そのポイントが

避けられるのなら、良い、ということになるからです。


唯一問題なのは、彼女が実は信者であることを

隠していて、かつお二人の間に子供ができた場合です。

重大な対立を生むもとになります。





 Re:(No.5)
投稿日 : 2018/09/25 23:44
投稿者 右耳
母が某カルト宗教の信者ですが
私自身は特定の信仰を持っていません。

彼女と同じく、入信する気は全くなく
それ関連のお誘いはすべて断っています。
母が、夫に勧誘したこともありませんが
もし勧誘したとしても断ってお終いです。

ただし、母の信仰を辞めさせる気もありません。
親子であれ別人格ですから信仰の自由は認めていますし、
親子の縁を切らない限りは、それに付随するもの
(すなわち親の宗教など)とも、
一生付き合っていくことにはなるでしょう。

>宗教を受け入れることが、かなり困難です。
彼女自身が信者ではないということでしたら
あとは義父母との付き合いということになりますが。

どのような方と結婚されたとしても
子育てやら親世代の価値観の押し付けなども
いわば宗教の違いみたいなもので、
「いくら話しても分かり合えない」問題が
ついてまわる可能性は否めません。

40代になってその辺、角が立たないように
交わしてゆく立ち居振る舞いを
上手くこなす自信がないのでしたら
結婚のハードルはかなり上がるかと思います。

やはり、40代独身となると
何か問題があるのではないかという目で
品定めされたり、少し意地悪な質問をされたり、
といったことはあるかと思いますので。


そうではなく、単に宗教アレルギーということでしたら
生理的にダメなものはダメということで
さっさとお別れするべきではないでしょうかね。

貴方は無宗教という宗教を信仰していて
他の宗教が受け容れられないということですから。

まあ、何の宗教かによっても
話の印象は随分と変わってきますけどね。
カルト指定でもない宗教なのであれば
宗教というだけで一括りにして差別的思想を持つのは
あまりに世間知らずでは、と思いますし。
 Re:(No.4)
投稿日 : 2018/09/25 22:59
投稿者 りく
錦鯉さん、ジュリーさん、シグマさん貴重なご意見ありがとうございます。

錦鯉さんの解らないと言われた結婚できずに終わるって件ですが、自分は女性と付き合った事も18年ぶりですし、それ以降もずっと振られ続けてきました。
やっとできた恋人で、自分は40代だし、彼女は30代後半なので、もう最後の結婚のチャンスだと思っていました。
彼女は、親の宗教とは、一生付き合っていくことになるって言っていたので、自分が、宗教に理解を示さないと結婚は無いと思っています。
 ジュリーさんのご意見は、今の自分の心境を代弁して頂いてる気がしました。

実は、彼女も入信してるかもしれないし、結婚したら、いつか言ってくるかもしれないって不安がどうしても拭い切れないんです。
正直、宗教を信じてる人間と付き合いを持ちたくないのが、本音です。

シグマさん、自分が宗教に構えすぎているんでしょうか?
宗教=カルト集団のイメージで少なくとも身内に宗教信者がいないので、不安が増してく一方です。

 Re:(No.3)
投稿日 : 2018/09/25 21:28
投稿者 シグマ
まぁオ〇ム(今はア〇フ?)とかエ〇バとか
よく聞くようなやばいところじゃなければ
大丈夫だと思いますけどね。

相当常識外れとか頭のネジが外れてるとかじゃなければ
さすがに自分の娘のお婿さんになる人に対して
しつこく勧誘するなんてことしないと思いますよ。
ただでさえ「特定の宗教を信仰してる」と言うと
りくさんみたいに警戒する人が多いご時世なので。

彼女を信じるか信じないかは、最終的にはあなたが決めることです。
 Re:(No.2)
投稿日 : 2018/09/25 21:08
投稿者 ジュリー
ほんまのところは、まだ分からないですよね?


そんなん言ってても彼女さんも信者かもしれないし、結婚したらあなたも入会してって言われる可能性もあるような怖さがあります。


全くそんなんじゃないから、今のタイミングで話してくれた可能性もありますけど、眉唾ものですね。


今の時代、選択肢はいくらもありますから、この彼女を逃したら結婚出来ないなんて考えちゃダメですよ。

あなたがしたければ、絶対に出来ますし。


好きで一生を添い遂げたいと思える人と結婚するべきです。


次がいないだろうなんてそういう気持ちでこの彼女と結婚して、離婚なんてなったら目茶苦茶厄介ですよ。


どうしてもなら、慎重に進んでください。


宗教のことだけが問題じゃないでしょうけど、不安材料は1つずつ消して行ってからプロポーズに踏み切ったらどうですか?


 Re:(No.1)
投稿日 : 2018/09/25 20:58
投稿者 錦鯉
既婚男性です。

>自分は、彼女と別れると恐らく残りの人生結婚できずに
>終わると思います。

なぜこうなるのかが解りませんけれど、実際そうであるとして


>彼女と残りの人生過ごしていけたらって気持ちもありますが、
>宗教を受け入れることが、かなり困難です。

これもよく解りません。受け入れるって?

>正直関わりたくありません。

結局これなんですよね。

もし自分が彼女の立場なら、結婚をあきらめますか?

親と絶縁しますか?

りくさんが自分ならこうする、と思うとおりのことを

彼女が決意しないからですか?

>彼女は、「あとは、私の言ってる事をどれだけ信じて
>くれるか」だと言っていました。

彼女としては確かにこうとしか言えないでしょうから

りくさんが生理的に受け入れられないのなら無理です。

年齢も条件も(彼女のも)不明ですから

はっきりとしたことは言えませんが、

>自分は、彼女と別れると恐らく残りの人生結婚できずに
>終わると思います。


これはないのでは。

もし、断られ続けて、まともに話が進んだのが彼女だけ

だったとしたら、りくさんの条件が相当悪いわけだし、

それでもいい、という女性はそれなりに訳あり物件に

なるのは避けられないと思います。

あとはりくさんの許容範囲に納まるか否かかと。

あと恋愛なら、あとあと何かしらあっても別れれば

すみますが、結婚した場合は彼女が拒否すれば

離婚は認められないと思います。

彼女が宗教をやっているわけではありませんから。

万一の場合、彼女が親を切る覚悟がないのなら

信用するしかないですよね。






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