どう付き合っていくか、というのは
彼と、というのもそうですが
ご自身の気持ちの扱い方を上達させるという意味でした。
伝えるにしても、伝え方をよく勉強すれば
険悪な雰囲気にはなりません。
アサーティブコミュニケーションについて
調べてみるとよろしいかと思います。

うまく付き合っていけるといいですね、
彼とも、ご自身とも。

右耳さん

彼には伝えた事があります。返事が素っ気なくて寂しい、少なくて寂しい。と。気をつけるといつも言うのですが気をつけてくれませんよね。
今何してるの？や何してたん？などはよく聞きます。彼もよく聞いてきます。

>不安になる気持ちをどうにかしようとするのではなく
それを踏まえて、どううまく付き合ってゆくかを
考えるのがよろしいかと思います。

その通りですね…すみません。錦鯉さんのお返事の後に拝見しました。
その方が私の負担も軽くなっていくのかな？と思います。この様な話は直接会った時に話さないと喧嘩になるのでLINEで伝えるのも嫌だったんですが、次会う日がまだ決まっていないので、軽く伝えてみます。
それでダメなら会った時に話してみます。

錦鯉さん

分かりやすい解説ありがとうございます。
最初に言われてる様に3年半も付き合っているから冷められる頃だろうなとは思ってました。ただ、慣れてきてLINEを返す頻度が減っただけなのかな？なんて甘えた事考えてましたが、今はギリギリの所って感じがします、、
諸事情で現在は趣味も何もなく、友人と飲みに行くぐらいしか楽しみがない状態ですが、あと数ヶ月したら金が手に入るので遊びも趣味も見つけられるかなと思ってます。
今思えば彼には趣味があってお金もあって友人とその趣味を一緒に楽しんでいます。それに対して私は金銭的な問題、友人も住んでる場所が離れているから会えないしと生活の充実度が違うなと感じました。
私からの返事が遅くても何とも思わない事に納得しますね。
お互いの円の大きさを○にして心の負担を減らしていきたいなと思います。

不安に気を取られて他の趣味を始めたとすると
その趣味をするたびに彼を思い出したりして
本質的な解決にはならないかもしれません。

＞会って数日後からLINEの返事が素っ気なくなる
これが毎回なのであれば、彼からしたら素っ気なくしているつもりはなく
少し気持ちが落ち着くとかそれくらいのものではないでしょうか。
彼のバイオリズムというか。
そのことについて不安を彼と共有したことはありますか？

＞彼と同じ様に私もしているのですが、一向に返信が早くなることはないので何でだろうと疑問に思います。
？
彼と同じようにしたらなぜ、彼のお返事が早くなるのでしょう？
お互い同じリズムだと彼は認識するか
そもそも、そんなことさえ意識していないか
どちらかではないでしょうか。

＞でもネットの記事などで誕生日の日に急に別れを切り出された。とか急に振られた。という内容のものを見ると気が気でありません。
そういうものをわざわざ探して読まないことです。

＞でも彼に冷めた？と聞くのは重いしうざいから聞きたくありません。
冷めた？と聞くから重いのです。
お返事のペースが遅くて寂しいと伝えるとか、
貴方から、いま何をしてるとか何でもない連絡をして返事を待つとか
いろいろと方法はあるかと思います。

＞この様な事を気にしなくなるいい方法などあれば教えてください。
そこにこだわって、気にしなくなる方法を探している時点で
どんな方法を取ったとしても気になってしまいます。

まずは客観的に状況を眺めて、多くの人は
そんなに短期的に気持ちは大きく波打たないと理解すること。
極度の心配性であることを彼に伝えて理解してもらい
そのうえで、寂しさや不安の伝え方を上達させること。
どうすれば別れずに済むか、ではなくて
どうすればお互いにとって長く良いお付き合いができるか
ポジティブな方向で物事を考えてゆくこと。
気をそらす方法を見つけること。
などだと思います。

不安になる気持ちをどうにかしようとするのではなく
それを踏まえて、どううまく付き合ってゆくかを
考えるのがよろしいかと思います。

「見捨てられ不安 対処」などで調べるか
関連書籍を読むと少し理解が深まるかもしれません。

既婚男性です。

３年半もすればもう醒めたころですね。

結局彼とかりんとうさんとでは、恋愛においてちょうどいい

距離感が一致していない、ということ。

図にかいた方がわかりやすいのだけれど、ここでは

テキストだけだから。

小学校の算数と中学校の数学の集合でやったベン図を

思い浮かべてみてください。

初め２人は離れた２つの輪です。

○　　○のように。

○　○→○○と近づきはじめ

ついて交わるのですが、それはテキストでは表記できません。

ベン図を思い浮かべてください。

最終的に１つの輪になろうとしますが、恋愛ホルモンが

切れると、また離れはじめるんですよね。

完全に離れてしまえば、恋愛関係を終了ですが

そこまではいっていない。

ちゃんと交わっている部分があるのですが、

その程度が彼とかりんとうさんとは違うのです。

ベン図の輪は２つとも同じ大きさですが

◎のように大きい輪と小さい輪が一部重なったとしましょう。

大きい輪から見れば重なったところは一部でも

小さい輪から見れば大部分になってしまいますよね。

これが、男女の特質の差で昔の人も言っています。

「男にとって愛は生活の一部だが、女にとって愛は

その全部である。byバイロン」

極端な場合、上記の◎の内側の方の状態だ、ということ。

かりんとうさんの場合、その典型的なタイプですから

彼への依存度を低くするためには

全体の輪を大きくするしかありません。

ここまでは解説に費やしましたので、後は皆さん

同じことをおっしゃると思いますよ。

「何か他に夢中になれることを見つけなさい」と

彼と関わること自体を趣味にしてしまうと際限が

ありませんから。