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fld_nor.gif 彼女の虚言癖
投稿日 : 2019/01/14 22:32
投稿者 りきや
はじめまして。
付き合って2年半ほどの20代の彼女を
持つ男です。

彼女の虚言癖に悩まされてます。

大きな嘘だったり
自分を大きく見せるような嘘では
ないのですが、細々とした小さな嘘をつきます。

これ知ってる?と聞くと知ってるくせに
しらないよー、と答えたり
私のものを壊したり勝手に食べたりした時も
しらない。私じゃない。
とすぐに嘘をつきます。

小さな事でもたまりにたまって
そろそろ呆れてきました。

虚言癖は治らないのでしょうか
話を聞くと、悪いことしたときなんかは
怒られるから嘘をつく
としか言いません。
幼少期から虚言癖はあったようです。

確かに自分は叱るときは相当叱りますが
嘘をつくことでまた叱られることを
わからないのかこのバカは、と
呆れてしまいます。

このままじゃ気持ちも離れてしまいそうです。
彼女にどう接すればいいですか?
嘘をつくたび叱るのですか?
それとももう、精神科かなにかを
紹介すべきでしょうか。
 Re:(No.6)
投稿日 : 2019/01/16 12:14
投稿者 ジュリー
別れることは、考えていないんですか?

素人には分からない精神病だとしたら、中々治らないですし、一生治らない可能性もありますよ。


盗みを働く人くらい厄介な困った人ですよね?


頑張って乗り越えるより、別れるのがいいと思います。
 Re:(No.5)
投稿日 : 2019/01/15 15:56
投稿者 錦鯉
ただし、りきやさんは家族ではないのだから

彼女を見捨てるのは自由です。

男女の立場を入れ替えたとして、

どうしても浮気をやめない男を好きになってしまっい、

別れられない女性、ぐらいの意思がないと

無理かもしれません。

ただ注意するのではなく、なぜそうするしかないのかを

考えてあげてください。

どう考えても、彼女のわがままでしかない、という

結論になるのなら、無理に合わせることもありません。

りきやさんがスルーできないのならいたしかたないことですし。。



 Re:(No.4)
投稿日 : 2019/01/15 15:09
投稿者 右耳
>確かに自分は叱るときは相当叱りますが
>嘘をつくことでまた叱られることを
>わからないのかこのバカは、と
>呆れてしまいます。
逃げ道のないような追い詰め方をするから
彼女が嘘をつくのではないですか?

仮にもお付き合いしている女性に
バカとは随分な言い様だなと思います。

何度も同じような嘘を繰り返すことを
バカと表現しているのなら
彼女に対して毎回同じアプローチをして
同じ結果(嘘を突かれる)を引き出している
貴方もお互い様ということです。

彼女は嘘をつくという心の守り方しか知らないし
いままでのやり方を変えるリスクを負うだけの
心の強さも持ち合わせていないのだろうと思います。

傷ついているのでしたら
まずは貴方自身がカウンセリングを受けてみてはいかがですか?
家族が精神病など抱えている時に
実は一番困っていたり傷ついているのは当人でなく家族で
真っ先に受診すべきということはよくあります。
 Re:(No.3)
投稿日 : 2019/01/15 09:25
投稿者 錦鯉
本人に自覚があって、行く意思があろのなら

通院ですね。

妄想によるものではないので、治療というより

カウンセリングかな。
 Re:(No.2)
投稿日 : 2019/01/15 08:16
投稿者 りきや
錦鯉さん

コメントありがとうございます。
人を傷つける嘘はついてないと思いますが
僕は充分傷ついています。

嘘をつくなと何度言っても
わかってくれないバカなんです。
 Re:(No.1)
投稿日 : 2019/01/15 01:43
投稿者 錦鯉
既婚男性です。

虚言癖のある女性は

明るくて八方美人だったりして

そのことを知らないうちは、けっこう魅力的に

見えるんですよね。

彼女は人に迷惑をかけたり、人を傷つける嘘を

つきますか?

それがないのなら、りきやさんの許容量しだいです。

うまくつき合っていくことですね。

彼女が自分でも治したい、と思わない限り

人が言ってもたぶん無駄です。

人が10年以上かけて構築したものです。

変えるのはまず無理かと思われます。

病院の件ですが、現実との区別があいまいになっていない

限り病気ではありません。

小さい頃の状況に問題があったのげは?

多分、小言が多い割には嘘は見抜けない親の元で

育ったのかな。

子供は嘘をつかない、なんてのはそれこそ嘘ですからね。

それが通用するのは、せいぜい小学校前まで。

自衛の嘘は幼稚園生でもつきます。

小さい頃はむしろ知恵が回る子供だったのかもしれませんね。





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