貴女にとって好ましく、
わかりやすい愛情表現の寡多を
愛情をはかる基準にしないことです。

交際期間が長くなり慣れてくれば
愛情表現だけでなく、愛情の形そのものも
変化してくることでしょう。

付き合う前はお互いによく見せよう、
よく思われようと背伸びしているのが普通です。

貴女が心で感じることを信じましょう。
別れを切り出して反応を試すようなことはせず
不安ならば不安だと素直に伝えましょう。

二人の仲がこじれているわけでもないのに
取り越し苦労であれこれ不安の種を見つけては
水をやって芽を出してしまうのは勿体無いですよ。

お疲れ様です

ワタシ共はネット上の立場でしかなく、
お二人の交際状況をライブで見ることができません。
具体的に何をせよとは申し上げることができず、
専ら心構えくらいしか言えなくて、
申し訳ない限りです。

みにさんは決して変ではないんですよ。
現代、この国の女性には、
プレゼント・サービス・我儘許しをくれることでしか愛を感じられない病
が蔓延しておりまして、
ほぼ日本国民全女性が「くれない族」と化しております。
表面化したのは1984年、
田村正和、大原麗子が主演したTBSテレビのドラマ『くれない族の反乱』から生まれた言葉です。
それまで子供の使っていた「○○が××してくれない」という言葉が主婦層にまで浸透している実態を描いたものとしてこのドラマは評価され、くれない族という言葉は同年の流行語大賞で流行語部門銀賞を獲得しております。

もう一度、
・人生は生存競争である
・恋愛は生存競争を共同で戦い抜くために行う
・相手は戦友であり、共同作業者である
という視点から相手を見直してみてください

くれることを待っている態度では眠っているのと同じです。
眠る人のためにできることは静粛と温度の維持しかありませんからね。

一生懸命に戦う者同士であれば、
・時間が無くて相手がどうしてもできないが、自分がやればほんの少し二人の利益になる行動
・能力が無くて相手がどうしてもできないが、自分がやればほんの少し二人の利益になる行動
・場所に恵まれず相手がどうしてもできないが、自分がやればほんの少し二人の利益になる行動
そのうち見つかりますからね。

ちなみに、男は「察し」をするための母性本能がありません。
代わりに「攻撃性」を持っており、
察することに価値は無く、証明・証拠を信じます。
覚えておいてくださいね。

現実マン(returned)様


頑張りたい気持ちはあって負担にならずうまく付き合えるように
考えてきてはいましたが彼にとって私は娘でしかないのですね。
気持ちがわからなくて以前別れ話を切り出したこともあったけど
そのとき彼は応じてくれませんでした。娘を手放したくないから？
なにから行動してよいのかわかりません。

お疲れ様です
レスありがとうございました。

では、順に見てゆきましょう
・平日は仕事に追われて忙しいのに毎日おはよう、今帰ったのLINEをくれる。
（付き合ってからLINEが途絶えたことはありません）

彼は父か母親役をして、みにさんは娘扱い


・会ったとき必ず頭をぽんとしてくる（理由はわかりませんが、、）

彼は父親役をして、みにさんは娘扱い


・私が飲みに行く・ご飯に行くと言うと何の飲み会？など聞かれたり帰ってきた？と聞かれることが多い。

彼は♂で、子を産む母体の確保独占行動
(ＤＮＡ鑑定が開発されるまで、女が産む子が自分の子であることを男が確信するにはほかの男を徹底して排除しなければならなかった)


・予定を事前に教えてくれる、

当然のチームワーク


>出掛けたときの話や撮った写真など見せてくれる。

男の本能
負けず嫌いの意地っ張りでヤキモチ妬きのスケベで全てに攻撃性を伴う
の発露で自慢話。


・好きや会いたいと言わない
（言わないよねと言ったとき、元々言わなくない？と返されました）

男の「好き」は外見整備のレベルに対する評価でしかなく、
同時に人間関係開始の動機でしかない。
つまり、基本的に外見整備がその男の納得するレベルに達した女性であれば誰でも歓迎。

言うまでもない当然のことであり、
とっくの昔にみにさんがクリアしたことでもあり、
交際を開始した動機でしかないから、
いまさらクドクドと言わない。

ところが女性の「好き」は強い快適性を直感的に感じているという意味で、
その快適性にどっぷり浸かっており徹底的に貪欲である。
そのため、ハイレベルなイケメンが醜男に負けることが珍しくない。

こんなに気持ちいいことを彼は何故言わないのかと、
女は不思議で仕方がない。


・ハグやキスやSEXなどスキンシップが全くないときもある

生存競争の闘いである仕事。
攻撃性付きの負けず嫌い、
攻撃性付きの意地っ張り、
攻撃性付きのヤキモチ妬き
攻撃性付きのスケベ
全てを糧にして戦い抜いて、帰った時には心身ともに尽き果てていて、
戦士の休息をとるしかないという
燃え尽きた状態です。


>一緒に旅行に行ったり
>他愛もない話

母親役で、サービスしています


>仕事の話をしたりしてます。

サービスができない理由を説明し、
予防線を張っています。


>一緒に目指した・・といわれるといまいちでてきません。

一緒に生存競争を戦い抜ける見通しを彼はまだ立てられない状態ですね。
もう少し頑張りましょう。
少なくとも、彼が親役をやらなくて済む程度に。

錦鯉　様

彼も私も将来を考えたらいつかはしたいよね程度で
そこまで結婚願望が強いわけではありません。
なので事実上最終ボスクリアといったところでしょうか・・。
「自分の本来以上のことは無理にしない」
確かにそのような感じがします。
普段は仕事に追われて仕事以外のことは考える余裕がなさそうですし(-_-;)
彼の他の女性関係についてはあまり知らないので比較、判断は厳しいです・・。

既婚男性です。

男性にとって、恋愛はある意味ゲームと同じ。

しかも相手が変わらない限り、最初からやり直す必用はなし。

ステージクリアすればそこまではすぐやり直しが可能。

付き合うこと→手つなぎ→ハグ→キス→エッチの手前→エッチ

どの段階が子ボスなのか、中ボスなのか最終ボスなのか

設定は人それぞれですが、付き合ってしまえば進歩はあっても

退歩はないのが普通なので、それほどあせらないのですよ。

いい年齢なのだから、未経験でもないだろうし。

エッチが済んでいるなら、次のステージは結婚ぐらいでしょう。

それを強く望んでいないのなら、事実上最終ボスクリアだから

モチベは上がらないでしょうね。

つまり、自分の本来以上のことは無理にしない、ということ。

想われているかどうかは、貴女の基準に達するかどうかではなく

他の普通の関係の女性や、恋愛関係でない比較的仲の良い女性との比較に

よって判断すべきだと思われます。

現実マン(returned)様

一緒に旅行に行ったり
他愛もない話や仕事の話をしたりしてます。

一緒に目指した・・といわれるといまいちでてきません。

むしろ
彼と一緒に何をした？
彼と一緒に何を目指した？

こちらが重要です