恋愛相談掲示板
恋愛相談掲示板 > 過去ログ
fld_nor.gif 嫉妬してしまいました....
投稿日 : 2019/11/30 21:34
投稿者 める
20代です。
彼とは同じアニメのファンということでSNSで出会い、おないと、同じ干支の冬生まれ同士で誕生日はおよそ1か月違い、趣味や食べ物の好みもよく合い、意気投合して仲良くなりました。
今年2月の終わりに初めて実際に会った時、私は前の失恋の傷がまだ癒えておらず、寂しさからいろんな友達が欲しくて絡んだ中の1人でしたが、彼は初めて会った日から私を気に入ってくれたそうで、2回目にあった日に告白されました。
その時は一旦上記の理由で断りましたが、彼はその後もずっと諦めないで待っていてくれて、何度も会ううちに自然と私も彼を大切に想うようになっていて、8月には一緒にディズニーシーで遊び、9月からは正式にお付き合いが始まりました。
まだ付き合って2か月ちょっとしか経っていない殻もあるかとは思いますが、付き合ってから余計仲良くなり、私は気づいたら彼しか見えないくらい彼を愛するようになっていました。

先週、彼のSNSの投稿をなんの気なしに眺めていたら、出会ったきっかけになったお互い好きなアニメのファンらしき女の子のアカウントが、最近若い子の間で流行ってるらしいハッシュタグの、「RTした人を表に入れていく」みたいな投稿をしていて、添付されている画像に、「仲良くなりたい」とか「ズッ友」とか「絶対可愛い」とか書いてある表があって、RTしてくれた人を自分のイメージで勝手にその表に当てはめていくというものらしいのですが、彼がその投稿をRTしていて、その子が表に彼の名前を入れてくれたらしいんですね。
それに対して「ありがとうございます」的な感じで彼が声かけてて、その子も「いえいえ^ ^」みたいな感じで...
しかも、私と彼は同じアニメのファンでも推しキャラ、好きなキャラが違うのですが、その子と彼は推し被り、好きなキャラが同じだったみたいで、「アイコン見る限り推し一緒ですかね?」「みたいですね^ ^」て感じで、ヲタ同士初見で絡むときによくある挨拶に過ぎないんですが、途中から呼びタメになってたりで、なんか意気投合してるように見えちゃって.....
もちろん、彼のことは信じてますし、いつも「ずっとめると一緒にいたい♡」「早く同棲したい」「結婚したい」ってまで言ってくれるので大丈夫なはずなんですが、私が予定あったり風邪引いたりで先週、今週と会えなくて寂しいからか、気づいたら嫉妬してる自分がいて...
彼は同じ会社の後輩の女の子でも同じアニメのファンの子がいて、その子も推し被りで時々話を聞くので、そういうときも正直、ちょっぴり内心嫉妬してました。
でも、同じアニメのファン同士で付き合ってるんだからある程度のことは理解し合えるはずだし、そもそもSNSで同じアニメにファンの子と男女問わず絡むことくらい普通のことであって、私だって会ったことはないしどこに住んでる子かも知らないけど、同じアニメのファンの男の子でそのSNSでたまにお話する中の人はいます。
それくらい自然なことなのに、彼を好きすぎていちいち嫉妬してしまう自分が嫌でたまりません。

彼だってこんなこと知ったらきっとうざいと思うでしょう...
そう思うといちいち嫉妬するのやめよう、気にしないようにしようと思うのですが、見たり聞くとやっぱり、わたしよりしょっちゅう職場で会ってる後輩やそのSNSの仲良い子みたいに推し被ってたほうが、私みたいな他推しより話が合って楽しいのかなとか考えては自己嫌悪しています。

みなさんから見て、こんな私をどう思うでしょうか?
こんなことでいちいち嫉妬しては自己嫌悪してる私はやっぱりバカですか?
 Re:(No.2)
投稿日 : 2019/12/02 12:24
投稿者 ジュリー
嫉妬でゴチャゴチャ言う女は敬遠されますよ。

最初はかわいいけど、そこからは鬱陶しいと感じるようです。

彼があなたを選んだ事実を信じられなければ上手く行きませんから、後輩と話してるだけなのにゴチャゴチャ言うなんて止めてくれって思われますから、自分の中で処理しないと。

気持ちはわかりますけどね。


2人で過ごす時間を蜜なものにしたらどうでしょう?

 Re:(No.1)
投稿日 : 2019/12/01 05:24
投稿者 錦鯉
既婚男性です。

>その時は一旦上記の理由で断りましたが、

ちゃんとした理由だろうし、貴女に責任があるわけでもないですが。

結局タイミングのズレですよ。

貴女はこれから気持ちが高まる一方ですけれども

彼はむしろ落ち着く方向に。

半年のズレがあるのだからどうしようもないです。

冷めるのには3カ月から3年の個人差がありますから最終的には

何とも言えないですけれどね。

一言で言えば彼を半年間ヤキモキさせた分が今度は貴女に回ってきた、

ということ。

キツイ言い方をすれば、因果応報ってこと。

まあ今はしょうがないでしょう。

- WEB PATIO -