数え年と満年齢(正しい年齢の数え方)

昭和25年に「年齢のとなえ方に関する法律」という法律が施行されました。 法律ができたことによって、年齢の数え方は「数え年」から「満年齢」に変わりました。よって現在の正しい年齢の数え方は「満年齢」です。

満年齢に変わってから60年以上経ち、満年齢による年の数え方は定着し、「七五三」「成人式」「還暦」など年齢による祝い事も、数え年から満年齢に変わってきました。 しかし、今も変わらず、「数え年」を大切にしているのが「厄年」です。

スポンサーリンク

厄年は満年齢ではなく数え年です

厄年は数え年です。

満年齢で厄年を数えるところもありますが、数え年が多数派です。 昔は、0才という概念がなく、生まれたら「1才」でした。誕生日になったら1才年をとるという概念もなく、1月1日になったら日本人全員が1才年をとっていました。

つまり、「数え年」というのは、生まれたら1才。
翌年の1月1日になったら2才になります。
2月生まれも12月生まれも仲良く年をとるのが「数え年」です。

数え年の計算方法

数え年の満年齢からの計算方法は、

●誕生日前の場合・・・(満年齢)+(2才)
●誕生日後の場合・・・(満年齢)+(1才) になります。

計算するのが面倒だ!という人のために、2016年に厄年を迎える人の数え年を書いておきますね。 2016年の数え年です。

2016年の厄年

18歳 平成11年生まれ
19歳 平成10年生まれ
20歳 平成9年生まれ

24歳 平成5年生まれ
25歳 平成4年生まれ
26歳 平成3年生まれ

32歳 昭和60年生まれ
33歳 昭和59年生まれ
34歳 昭和58年生まれ

36歳 昭和56年生まれ
37歳 昭和55年生まれ
38歳 昭和54年生まれ

41歳 昭和51年生まれ
42歳 昭和50年生まれ
43歳 昭和49年生まれ

60歳 昭和32年生まれ
61歳 昭和31年生まれ
62歳 昭和30年生まれ

(注意)立春前に生まれた人は、前の年が生まれた年になります。たとえば、昭和56年1月23日生まれは、昭和55年生まれになります。

スポンサーリンク