辰巳天中殺の2020年運勢

2020年(令和2年)は庚子(かのえね)年です。

子年なので子丑天中殺が天中殺になり、2020年の辰巳天中殺は、天中殺の年ではありません。

年運は天中殺ではありませんが、「月天中殺」と「日天中殺」は、辰巳天中殺の人にも巡ってきます。天中殺中は天の助けを得られない時期です。結婚、転職、転居、独立、起業、リフォームなど新しいことを始めるのに不向きなので、「月天中殺」は無理しないように気をつけてくださいね。

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辰巳天中殺の2020年運勢

天真爛漫で小悪魔的な魅力のある辰巳天中殺。
裏表がなく、心のまま行動するため、喜怒哀楽が激しくなり、「天然」とか「ワガママ」に見られることもありますが、人の心を掴むのがうまく、愛されキャラなのが辰巳天中殺です。

2020年は、運気の上昇がいったん止まり、平穏な1年になりそうです。

人生を山登りで例えると、八合目あたりでどっこいしょと立ち止まり、景色を楽しむ感じになります。2019年と2018年と多忙に過ごした人も多かったと思いますが、自分自身の気持ちも安定を求めたくなり、のんびりした雰囲気に包まれるでしょう。

直感で心のまま行動できるのが辰巳天中殺の魅力ですが、2020年は珍しく慎重になり、目の前にあるものが好きなのか嫌いなのかよく考えて行動するようになります。考えすぎて窮屈になることがあるかもしれませんが判断力は冴えているので失敗は少ないでしょう。

仕事よりもプライベートを充実させるのに適した年。独身の人は結婚を意識することがありそうだし、相手の運気が良ければ出会ってすぐゴールインする電撃結婚もありそうです。

2020年は平穏な年ですが、天中殺月は迷いやすくなります。月天中殺の4月4日から6月4日までは自分だけの判断で動くのは避けるようにしましょう。うまい話に騙されないように初対面の人には気をつけてくださいね。

【月天中殺】辰巳天中殺が注意する月

天中殺には、12年に2年巡ってくる「年の天中殺」と1年に2ヶ月巡ってくる「月の天中殺」と12日に2日巡ってくる「日の天中殺」があります。それはみんなに平等に巡ってきます。

2020年は、辰巳天中殺は天中殺の年ではありませんが、「月の天中殺」と「日の天中殺」はやってくるので注意してくださいね。

辰巳天中殺の「月天中殺」は、辰月(4月)と巳月(5月)です。4月の節入り日、4月4日から6月4日まで「月の天中殺」です。気をつけてくださいね。

【日天中殺】辰巳天中殺が注意する日

辰巳天中殺は、辰日と巳日が天中殺になります。2020年の辰日と巳日を書いておきます。

  • 1月の午未天中殺  2日、3日、14日、15日、26日、27日
  • 2月の午未天中殺  7日、8日、19日、20日
  • 3月の午未天中殺  2日、3日、14日、15日、26日、27日
  • 4月の午未天中殺  7日、8日、19日、20日
  • 5月の午未天中殺  1日、2日、13日、14日、25日、26日
  • 6月の午未天中殺  6日、7日、18日、19日、30日
  • 7月の午未天中殺  1日、12日、13日、24日、25日
  • 8月の午未天中殺  5日、6日、17日、18日、29日、30日
  • 9月の午未天中殺  10日、11日、22日、23日
  • 10月の午未天中殺  4日、5日、16日、17日、28日、29日
  • 11月の午未天中殺  9日、10日、21日、22日
  • 12月の午未天中殺  3日、4日、15日、16日、27日、28日

天中殺について

天中殺は1970年代に日本中で大ブームになりました。

「天中殺に事をおこすと必ず破滅する」と、あまりにもセンセーショナルな取り上げ方だったため、恐いというイメージばかりが一人歩きし、当時は社会問題にもなりました。

天中殺に科学的根拠はありません。

しかし、過去の自分を振り返り、ついてないと感じるときを調べてみると、天中殺の時期と重なっていることが多々あります。私は相談サイトをはじめてから20年になりますが、天中殺の真っ只中の人から相談されることがとても多いです。

ちなみに 、天中殺のことを四柱推命では「空亡」と呼びます。 空亡は天中殺と同じく12年に2年訪れますが、天中殺占いのように重視しません。人によっては空亡(天中殺)の時期が吉運になる人もいるからです。

というわけで、天中殺だから必ず運気はダウンするというわけではありません。ただ、繰り返しになりますが、天中殺に時期になると良くないことがある、 心が晴れない人は多いので、念のため気をつけてくださいね。

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