【2023年】寅卯天中殺の運勢

2023年(令和5年)は癸卯(みずのとうさぎ)の年になります。

卯年なので寅卯天中殺生まれの人は、2022年は天中殺の年になります。

天中殺は、天の助けを得られない時期です。周囲から誤解されやすかったり、秘密がバレたり、事故に遭ったり、病気になったり、いつもなら、すんまり決まる事が決まらなかったりします。

そして、天中殺の年に始めたことは長続きしません。天中殺が明けると終わることが多いです。なので、結婚、転職、転居、独立、起業、リフォームなど、大切な決め事は天中殺があけてからにしましょう。

それから「月天中殺」と「日天中殺」をチェックして、その日はとくに無理しないように気をつけてくださいね。

【月天中殺】寅卯天中殺が注意する月

天中殺には、12年に2年巡ってくる「年の天中殺」と1年に2ヶ月巡ってくる「月の天中殺」と12日に2日巡ってくる「日の天中殺」があります。

「月の天中殺」と「日の天中殺」は、毎年、みんな平等に巡ってきます。

寅卯天中殺は2023年が天中殺の年なので、1年中注意が必要ですが、「月天中殺」はとくに気をつけてくださいね。

寅卯天中殺の月天中殺は寅月(2月)と卯月(3月)です。2月の節入り日、2月4日から4月4日まで気をつけてください。

【月の天中殺】
2月4日から4月4日まで

【日天中殺】寅卯天中殺が注意する日

寅卯天中殺は、寅日と卯日が天中殺になります。2023年の寅日と卯日を書いておきます。

天中殺の日
1月 8日、9日、20日、21日
2月 1日、2日、13日、14日、25日、26日
3月 9日、10日、21日、22日
4月 2日、3日、14日、15日、26日、27日
5月 8日、9日、20日、21日
6月 1日、2日、13日、14日、25日、26日
7月 7日、8日、19日、20日、31日
8月 1日、12日、13日、24日、25日
9月 5日、6日、17日、18日、29日、30日
10月 11日、12日、23日、24日
11月 4日、5日、16日、17日、28日、29日
12月 10日、11日、22日、23日

寅卯天中殺の2023年運勢

寅卯天中殺は優しさと厳しさが混在する努力の人。

職人のような真面目気質で、やる!と決めたら、納得できる結果が出るまでは粘り強く頑張る人なのです。しかも、失敗だったと気づくとスパッと諦める決断力もあり、臨機応変に対応する力を持っています。

ちなみに、寅卯天中殺は、六星占術では「木星人」。0学占いでは「木星と海王星」。五星三心占いでは「カメレオン」の人になります。

2022年2月4日から天中殺に入り、2023年も天中殺の年になります。

努力家で働き者なので、天中殺に年になってもその姿勢は変わりません。そのため「本当に天中殺?」と思われるくらい活躍します。しかし、天中殺の間に頑張ったことは無になりやすく、天中殺が明けてから大きな変化を感じるのが寅卯天中殺の特徴となります。

気をつけて欲しいのは人間関係。義理人情に厚く、頼まれると嫌と言えない面倒見のよい性格が仇となり、たとえば、親しい人から迷惑をかけられたり、大切な人のために自分を犠牲にしなくてはならなくなったり、人間不信に陥ることもあるかもしれません。

寅卯天中殺は、母親と兄妹との縁が薄くなります。できないことは頼まれても無理したりせずちゃんと断るようにしましょう。

天中殺の時期は自分らしさが失われる時期ですが、当たり前の幸せに気づける時期になります。本当の味方になってくれる人もハッキリわかるてじょう。小さくても良い事があれば感謝して、自分を大切にして、毎日を丁寧に過ごして下さいね。

天中殺について

天中殺は1970年代に日本中で大ブームになりました。

「天中殺に事をおこすと必ず破滅する」と、あまりにもセンセーショナルな取り上げ方だったため、恐いというイメージばかりが一人歩きし、当時は社会問題にもなりました。

天中殺に科学的根拠はありません。

しかし、過去の自分を振り返り、ついてないと感じるときを調べてみると、天中殺の時期と重なっていることが多々あります。私は相談サイトをはじめてから20年になりますが、天中殺の真っ只中の人から相談されることがとても多いです。

ちなみに 、天中殺のことを四柱推命では「空亡」と呼びます。 空亡は天中殺と同じく12年に2年訪れますが、天中殺占いのように重視しません。人によっては空亡(天中殺)の時期が吉運になる人もいるからです。

というわけで、天中殺だから必ず運気はダウンするというわけではありません。ただ、繰り返しになりますが、天中殺に時期になると良くないことがある、 心が晴れない人は多いので、念のため気をつけてくださいね。