【2023年】申酉天中殺の運勢

2023年(令和5年)は癸卯(みずのとうさぎ)の年になります。

卯年なので寅卯天中殺生まれの人が天中殺になり、申酉天中殺生まれの人は、2023年は天中殺の年ではありません。よかったですよね。

ただ、2023年の年運は天中殺ではありませんが、「月天中殺」と「日天中殺」は、申酉天中殺の人にも巡ってきます。

天中殺中は天の助けを得られない時期になり、結婚、転職、転居、独立、起業、リフォームなど新しいことを始めるのに不向きです。

「月天中殺」と「日天中殺」の日はいつなのか?チェックをして、その日は無理しないように気をつけてくださいね。

【月天中殺】申酉天中殺が注意する月

天中殺には、12年に2年巡ってくる「年の天中殺」と1年に2ヶ月巡ってくる「月の天中殺」と12日に2日巡ってくる「日の天中殺」があります。

2023年の「年の天中殺」は免れましたが、「月の天中殺」はやってきます。申酉天中殺の月天中殺は申月(8月)と酉月(9月)になります。

細かいことになりますが、月の始まりは1日がスタートではありません。節入り日が月の始まりになります。8月の節入り日は8月8日。10月の節入り日は10月8日。10月7日まで気をつけてください。

【月の天中殺】
8月8日から10月7日まで

【日天中殺】申酉天中殺が注意する日

申酉天中殺の「日天中殺」は申日と酉日になります。2023年の申日と酉日を書いておきます。

天中殺の日
1月 2日、3日、14日、15日、26日、27日
2月 7日、8日、19日、20日
3月 3日、4日、15日、16日、27日、28日
4月 8日、9日、20日、21日
5月 2日、3日、14日、15日、26日、27日
6月 7日、8日、19日、20日
7月 1日、2日、13日、14日、25日、26日
8月 6日、7日、18日、19日、30日、31日
9月 11日、12日、23日、24日
10月 5日、6日、17日、18日
11月 10日、11日、22日、23日
12月 4日、5日、16日、17日、28日、29日

申酉天中殺の2023年運勢

申酉天中殺の人はワクワクすることを見つけるのが得意。チャレンジ精神が旺盛で行動力は抜群です。

大人になっても少女や少年の心を持ち、よく言えば、表裏のない無邪気な人、悪く言うと単純でわがままな人。目の前におもしろそうなものを見つけると、自分の目で確かめないと気がすまないところがあり、いつもせわしく動き回っています。

ちなみに、申酉天中殺は、六星占術では「金星人」。0学占いでは「金星と小王星」。五星三心占いでは「インディアン」の人になります。

2023年は、申酉天中殺の良さがそのまま魅力となって活かされる年。かなり勢いのある運気です。

好調な運気ですが、月天中殺の8月7日から10月7日までは積極的な行動は控えるように。天中殺の時期は夏の疲れが出やすく、集中力が低下します。情報伝達や情報管理には細心の注意を。目の前のことをひとつひとつ丁寧に処理していきましょう。

天中殺について

天中殺は1970年代に日本中で大ブームになりました。

取り上げ方が「天中殺に事をおこすと必ず破滅する」と、あまりにもセンセーショナルだったため、恐いというイメージばかりが一人歩きし、当時は社会問題になりました。

天中殺に科学的根拠はありません。

しかし、今日はついてないなぁと感じるとき、運勢を調べてみますと、天中殺の時期と重なっていることが多々あります。相談サイトをはじめて20年になりますが、天中殺の真っ只中の人から相談されることがとても多いです。

ちなみに 、天中殺のことを四柱推命では「空亡」と呼びます。 空亡は天中殺と同じく12年に2年訪れますが、天中殺占いのように重視しません。人によっては空亡(天中殺)の時期に好転し吉運になる人もいるからです。

というわけで、天中殺だから必ず運気はダウンするというわけではありません。ただ、繰り返しになりますが、天中殺に時期になると良くないことがあったり、心が晴れない人がいますので、念のため気をつけてくださいね。